2005年05月30日

書籍情報:「鬼警部アイアンサイド」 ジム・トンプスン


「鬼警部アイアンサイド」 ジム・トンプスン

不屈の刑事魂!犯罪との闘いに全てを賭ける─何者かが放った一発の銃弾がサンフランシスコ市警察の敏腕刑事ロバート・アイアンサイドから下半身の自由を奪ってしまった。だがその手腕を見込んだ警察は、彼を顧問として迎え、手足となる三人の部下を与える。車椅子を駆り、卑劣な犯罪との闘いの日々は続く……謎めいた脅迫事件、有力者の息子が起こした轢き逃げ事件、そしてアイアンサイドの部下マークが関わる傷害致死事件。鬼警部を窮地に追いこむ事件の連続、その背後でほくそ笑む黒幕とは? 海外ドラマ「鬼警部アイアンサイド」をもとにノワールの巨匠ジム・トンプスンが書き下ろしたオリジナルノベルがポケミス名画座に登場!
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2005年05月29日

番組ガイド:「特捜警部アイシャイド」

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「特捜警部アイシャイド」Eischied は、ロバート・ディリーの原作[警官を殺すために]を元に1978年に制作されたミニシリーズ「To Kill a Cop」の好評を受けてTVシリーズ化されたもので、1979年にNBCで放映され、日本では1981年にテレビ東京で放映された60分のポリスドラマ。現場からの叩き上げでニューヨーク市警の刑事本部長になったアール・アイシャイドは第一線で働く警官たちの立場を理解できる上司である。刑事本部長という要職は政治的判断も要求され、市の有力幹部や議員から捜査に対する圧力も多い。アイシャイドはフィナティ警部やパークス刑事部長らの協力を得て、政治的陰謀から捜査の独立性を守り、ニューヨーク市の治安維持のため奔走する。派手な銃撃戦よりも、警察と行政の関係を細部まで再現した社会派ドラマである。アイシャイドは大の猫好きでPC(警視総監の意味)と名付けた猫を飼っている。アイシャイド役に映画『007/ゴールデン・アイ』のジョー・ドン・ベーカー、「600万ドルの男」のアラン・オッペンハイマー、『フレンチ・コネクション』のポパイ刑事のモデルとなった元刑事のエディ・イーガンらが出演している。

CAST:
アール・アイシャイド(ジョー・ドン・ベーカー):内海賢二
フィナティ警部(アラン・オッペンハイマー):石森達幸
エド・パークス刑事部長(エディ・イーガン):千葉耕市
リック・アレシ刑事(ビンセント・ブファーノ):田中秀幸
キャロル・ライト刑事(スザンヌ・レデラー):弥永和子

番組ガイド:「女刑事JJケーン」

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「女刑事JJケーン」Dog & Cat は、1977年にABCで放映され、日本ではテレビ東京で放映された。"Dog & Cat"は"男女の警官コンビ"を表す警察スラングである。ベテラン刑事のジャック・ラムゼーは新人の女性刑事とコンビを組むことになったが、パートナーのJ・J・ケーンはファッション雑誌から抜け出たような若くて魅力的ないい女であった。教科書型の真面目刑事と怖い物知らずの新人女刑事による60分のポリスアクションドラマである。ジャック・ラムゼー役に「探偵スヌープ姉妹」のルー・アントニオが扮している。ルー・アントニオは「警部マクロード」などTVシリーズの監督作も多い才人である。J・J・ケーン役に『ナインハーフ』以前のキム・ベーシンガーが扮している。

CAST:
ジャック・ラムゼー刑事(ルー・アントニオ):石田太郎
J・J・ケーン刑事(キム・ベーシンガー):三浦真弓
キプリング警部(マット・クラーク)

番組ガイド:「マニックス」「鬼探偵マニックス」「新マニックス」「マニックス特捜網」

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「マニックス」 Mannix は、「スパイ大作戦」と同時期にパラマウントTVが制作した60分の探偵アクションドラマである。1967年からCBSで8シーズン放映され、日本では1968年に日本テレビ系で「0011/ナポレオン・ソロ」の後番組として、「マニックス」の題名で第1シーズンが放映された。第2シーズンからテレビ東京で「鬼探偵マニックス」「新マニックス」「マニックス特捜網」と何度も改題されて放映された。ジョー・マニックスは朝鮮戦争(1950〜1953年)の英雄で銃にも殴り合いも強いタフガイである。派手なカーチェイスや銃撃戦、拳でのファイトシーンなどバイオレンス描写が多く男性視聴者のファンが多かった。「タイトロープ」の名残りで背中のホルスターにワルサー32口径を付けたマニックスが活躍するTVハードボイルドの代表作である。クリエイターはリチャード・レビンソン&ウィリアム・リンクで「刑事コロンボ」とは違うハードボイルド系の探偵ヒーローを作り上げた。制作は「スパイ大作戦」のブルース・ゲラーがあたり、脚本は後に「チャーリーズ・エンジェル」のクリエイターとなるアイバン・コフ&ベン・ロバーツらが担当した。マルチ画面によるオープニングタイトルとラロ・シフリンによるテーマ曲も評判になった。「マニックス」ではハイテク調査のインターテクト探偵社に所属し、コンピュータ(磁気テープの時代)がはじき出した情報を元に行動する調査員であったが、カンと経験で行動する彼の志向とは合わず、インテリ型の上司ルウ部長と衝突も絶えなかったので退職する。「鬼探偵マニックス」からは警察官の未亡人ペギーを秘書に雇い、パサデナのパセオベルデ17番地に探偵事務所を構え、親友のアダム警部補やマルコム警部補、クレーマー警部補やアイブス警部補らの協力を得て様々な凶悪犯罪に挑んでいく。マイク・コナーズは「タイトロープ」の後『殺しのビジネス』などの映画に出演していたが、やはりTVの方が性に合っているようだ。「マニックス」終了後の1976年に「ヨットハーバー殺人事件」The Killer Who Wouldn't Die (ビデオタイトルは「コードナンバー27/黒の暗殺者」)というパイロット版TVムービーで謎の死を遂げた妻の死因を探る元警官カーク・オハニアンを演じて好評だったがシリーズ化はされなかった。1981年の「FBI・フォーメーション5」が3本目のTVシリーズとなった。ロバート・リードは「ゆかいなブレディ家」に出演している。吹替は「マニックス」のみ納谷悟朗で「鬼探偵マニックス」以降は「タイトロープ」でもマイク・コナーズをアテた田口計が担当している。

CAST:
ジョー・マニックス(マイク・コナーズ):納谷悟朗
ルウ・ウィッカーシャム部長(ジェセフ・キャンパネラ):家弓家正

ジョー・マニックス(マイク・コナーズ):田口計
ペギー・フェア(ゲイル・フィシャー):加藤みどり
アダム・トビアス警部補(ロバート・リード):青野武
ダン・アイブス警部補(ジャック・ギング)
アート・マルコム警部補(ワード・ウッド):大木民夫

CD情報:

「Mannix」TV Soundtrack(輸入盤CD)

DVD&ビデオ情報:
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「Mannix, Vol. 1: Nothing Ever Works Twice」
「Mannix, Vol. 2: The Cost of a Vacation」
「Mannix, Vol. 3: Skid Marks on a Dry Run」
「Mannix, Vol. 4: The Name Is Mannix」
「Mannix: Nothing Ever Works Twice」
(アメリカ版VHS)

番組ガイド:「特攻ギャリソン・ゴリラ」 

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「特攻ギャリソン・ゴリラ」Garrison's Gorillas は1967年にABCから放映され、日本では1968年にテレビ朝日で放映された60分の戦争アクションドラマである。第二次大戦下のヨーロッパ、連合軍情報部はアメリカ陸軍のギャリソン中尉をリーダーとする極秘の特殊作戦部隊(ドイツ軍占領地区に潜入しての諜報活動や破壊工作など危険な任務を行う)を編成した。メンバーはアメリカの連邦刑務所に服役している4名の囚人たちで、いずれも20年以上刑期を残す札付きの犯罪者たちである。彼らは命がけの任務と引き換えに大統領特赦を得ることを望んだのだ。"アクター"は上品な物腰でフランス語,ドイツ語をあやつり人をだますペテン師である。"アパッチ"はアメリカインディアンでナイフ投げの名人、冷静な判断力と素早い行動力を持つ殺し屋である。"イタチ"は下町育ちで茶目っ気があり、暴力は大嫌い、スリと泥棒が専門である。"カジノ"はギャング出身で気は荒いが金庫破りと爆薬の専門家である。リーダーのギャリソン中尉は頭の回転が早く腕っぷしも強く、特殊作戦部隊のリーダーであり4人のゴリラどもの"看守"でもある。イギリスにある秘密基地から出動して銀行襲撃や砲台爆破、名画の奪取など危ない任務の最中でも中尉を出し抜くことを考え、ドイツ軍の上前まではねようとする犯罪者根性が笑える。映画『特攻大作戦』The Dirty Dozen のTVシリーズ版といわれ「コンバット」のセルマープロが制作しているので戦闘シーンや爆破のシーンは迫力がある。

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CAST:
ギャリソン中尉(ロン・ハーバー):田口計
アクター(チェザーレ・ダノーバ):森山周一郎
アパッチ(ブレンダン・ブーン):中田浩二
イタチ(クリストファー・ケリー):内海賢ニ
カジノ(ルディ・ソラリ):渡辺猛
ナレーター:大木民夫
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プレミアテレビ:「CI−5:ニュー・プロフェッショナル」 CI5:The New Professionals

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「CI−5:ニュー・プロフェッショナル」CI5:The New Professionals は、1998年にイギリスで放映され、ヨーロッパ各国、オーストラリア、香港などでも放映されている。「特捜班CI☆5」「プロフェッショナル」のリニューアル版であるが、CI−5の設定にも変更が加えられている。CI−5は"公に対する破壊工作や恐慌を引き起こす犯罪"に対処すべくFBI,CIAその他法執行機関と連動した組織となっており、メンバーもインターナショナルな混成チームとなっている。パイロットで元シールズのキール、語学に強い元MI−6のカーティス、紅一点がコンピューターと爆発物に強い元カナダ秘密情報部のバッカス(別名バックアップ)、そして管理者が元CIAのマローンである。「CI−5:ニュー・プロフェッショナル」は彼ら4人の活躍をハードなアクションの中で描いた60分x13エピソードのスパイアクションドラマである。マローン役を「ザ・シークレットハンター」のエドワード・ウッドワードが演じている。

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CAST:
Chris Keel (Kal Weber)
Sam Curtis (Colin Wells)
Tina Backus (Lexa Doig)
Harry Malone (Edward Woodward)

「特捜班CI☆5」傑作選DVD−BOXが今秋に発売決定!

「特捜班CI☆5」傑作選DVD−BOX

■DVD全4枚組(厳選12話+特典映像)
■字幕放送のみだった[怯える女 闇から呼ぶ声は誰だ]を新規吹替 
■日本放送版より1話が3〜5分長い全長版
■日本の放送枠の都合でカットされた未公開シーン(約50分)も追加吹替
■The Professionals ブックレット(16ページ予定)
■オリジナル声優による新規吹替及び追加吹替
詳細はallcinema selection
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番組ガイド:「特捜班CI☆5」「プロフェッショナル」

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「特捜班CI☆5」「プロフェッショナル」The Professionals は、イギリスで1977年〜82年まで5シーズン放映され、日本では1982年から放映された60分のスパイアクションドラマである。CI−5は"Criminal Intelligence 5"の略で、イギリス政府が設立した国家機密を狙うスパイや国民の安全を脅かすテロリスト、組織化された犯罪などに対処する犯罪捜査機関である。CI−5のメンバーは警察や軍隊から引き抜いた優秀なプロフェッショナルで、特殊訓練を受けて精神と肉体の極限にまで鍛えられている。インテリながら格闘技や銃も得意な警官上がりのクールガイ=ドイル。猪突猛進型でタフだが女性に弱い元傭兵のワイルドガイ=ボーディ。国家的危機が発生した場合、交通機関を閉鎖したり、いかなる場所も捜査介入できる特別権限を持つCI−5のボス=コーレイ部長。この番組は彼ら3人を中心にハードなアクション、ウィットに富んだ会話、テンポあるストーリーで描いている。放映局によって吹替版と字幕版のどちらかが放映されている。

CAST:
ジョージ・コーレー(ゴードン・ジャクソン):森山周一郎
レイモンド・ドイル(マーティン・ショウ):野島昭生
ウィリアム・アンドル・フィリップ・ボーディ(ルイス・コリンズ):若本規夫

DVD&ビデオ情報:
「特捜班CI☆5」傑作選DVD−BOX(国内盤DVD)は今秋発売予定
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2005年05月28日

番組ガイド:「はみだし野郎/アウトサイダー」 

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「はみだし野郎/アウトサイダー」The Outsider は、1968年にNBCで放映され、日本では1973年に日本テレビで放映された60分のハードボイルド探偵ドラマである。主人公のデビッド・ロス(ダレン・マクギャビン)は、幼くして孤児となり、ハイスクールも卒業せず、大人になって刑務所で6年服役した彼は、自らを社会の"はみだし者"と考えています。ロサンジェルスを舞台に身体を張って探偵稼業に生きる姿を描いています。「サンセット77」「ロックフォードの事件メモ」など探偵ドラマが得意なクリエイター=ロイ・ハギンズ制作による60分のハードボイルド探偵ドラマで、後のロックフォードのキャラクターに近いものがあります。ダレン・マクギャビンはかつてマイク・ハマーも演じており探偵役はお手の物、コルチャックと180度違うハードボイルドなマクギャビンは渋くてカッコいいです。オープニングタイトルで冷蔵庫になぜか電話機が・・・

CAST:
デビッド・ロス(ダレン・マクギャビン):大塚周夫

番組ガイド:「華麗な探偵ピート&マック」

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「華麗な探偵ピート&マック」 Switch は、1975年〜78年までCBSで3シーズン放映された60分の探偵ドラマで日本では1976年からテレビ朝日の土曜深夜「セイコーホームシアターS」枠で「ロックフォードの事件メモ」と交互に放映されました。ロス市警で詐欺犯専門の刑事だったフランク・マクブライドは、定年退職して探偵事務所を開設することにしました。そこで以前逮捕し2年の刑期を終えて出所した詐欺師のピート・ライアンに声をかけます。マクブライドが考えていたのは警察のやり方では逮捕できない知能犯や凶悪犯を詐欺の技術を使って罠にはめ逮捕に導くというものでした。そのためにも詐欺の天才と呼ばれたライアンの協力が不可欠だったのです。自分をムショにぶち込んだデカと一緒に仕事ができるかと最初は頑なだったライアンもマクブライドに説得されて"マクブライド&ライアン探偵事務所"が誕生します。この辺の経緯は[泥棒刑事]という前後編エピソード、実はパイロット版TVムービーで描かれています。事件が発生すると関係者から情報を集め、詐欺のシナリオが準備され、コンゲームの開始です。警察の協力はもちろんのこと、マルコムなどライアンの昔馴染みの詐欺師連中も登場して、カモである悪党の料理にかかります。若干の作戦変更や修正は想定の内で、そこは口八丁のライアンの独断場です。第1シーズンこそ映画『スティング』ばりの仕掛けやひねりも見られましたが、第2・第3シーズンと進むにつれ普通の探偵ドラマと化してしまいました。予算の問題かシナリオの問題か、スタート当初のレベルを維持するのはむずかしいようです。ピート・ライアン役に「スパイのライセンス」「コルディッツ大脱走」「探偵ハート&ハート」のロバート・ワグナー、フランク・マクブライド役に「農園天国」や『ローマの休日』のエディ・アルバートが扮しています。この二人は『エアポート80』にも出演しているのですが残念ながら共演シーンはありません。ロバート・ワグナーが発射したミサイルでコンコルドの床にひびが入り、エディ・アルバートは裂け目から落ちそうになっていました!(笑)受付嬢マギー役で「女刑事キャグニー&レイシー」のシャロン・グレスもレギュラー出演しています。

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CAST:
ピート・ライアン(ロバート・ワグナー):城達也
フランク・マクブライド(エディ・アルバート):佐野浅夫 →水戸黄門
マギー(シャロン・グレス):野沢雅子 →ゲゲゲの鬼太郎
マルコム・アーゴス(チャールス・カラス)

番組ガイド:「名犬ロンドン物語」「名犬ロンドン」

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hobomovie 映画『The Littlest Hobo』のポスター

1958年の映画「The Littlest Hobo」の大ヒットを受けてカナダで制作されたのが「名犬ロンドン物語」「名犬ロンドン」The Littlest Hobo である。カナダ・アメリカでは1963年から放映され、日本でも同年に日本テレビ系で放映された30分の冒険ドラマである。1980年にテレビ東京で放映された「名犬ロッキー」The Littlest Hobo はカラーのリメイク版にあたる。"Hobo"とは貨物列車に無賃乗車し、あちこちを気ままに旅しながら季節労働をしていた人達のこと。正義を愛するジャーマン・シェパード犬のロンドン(本名)が、特定の人間に仕えず放浪生活をおくり、ヒッチハイクをし、列車にただ乗りしながらあちこちで事件に遭遇し、弱き者を救っていく物語である。コメディ風あり、サスペンスタッチあり、アクション編ありのバラエティに富んだ物語が展開する。困っている人を助けたり、犯人を追いつめたりして、関わりあった難事を解決し、別れも告げずいつのまにか街を去っていく。ラッシーは家に帰ればティミー少年が待っている。リンチンチンも砦には騎兵隊仲間が待っていてくれる。でもロンドンには誰も待ってはいない。いつも一匹で生きていく哀愁のヒーロー犬である。当時のアイドル歌手=田辺靖男が歌った日本語主題歌♪[さすらい]は、年代に応じて歌詞も曖昧だったりするが、懐かしさとせつなさがこみ上げてくる名曲である。放映当時にはソノシートなどが出ていたようであるが今では入手困難で、ネット上で聴くことができるのはムーンライダーズによるカバーバージョンである。

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日本語版主題歌♪[さすらい]

見知らぬこの町 さまよい来れば
はるかな思い出 胸によみがえる
友を求めゆく 旅ははてなき さすらい

あの町この町 幸せはいずこ
一夜の宿りか いつまでか知らず
今は歩むさだめ 休むはてなき さすらい
 
またも続けゆく 旅ははてなき さすらい
我がさすらい

カナダ版主題歌は曲自体は同じですがTV版のエンディングで流れるのが映画版の歌詞になっていました。

映画版主題歌

Looks like we're comin' into town.
Seems like this train is slowin' down.

Can't help but wonder what's in store.
Could be I've been here once before.

A-driftin'. The world is my friend.
I'm travlin' along the road without end.

Ridin' these rails town to town.
Sometimes I think I'll settle down.

But I know I'd hunger to be free.
Rovin's the only life for me.

A-driftin'. The world is my friend.
I'm travlin' along the road without end.

TV版主題歌♪[ROAD WITHOUT END]

I find adventure everywhere,
And friends with whom I'd like to share.

This is my stop along the way.
Don't really know how long I'll stay.

Stop over. The world is my friend.
Stop over along the road without end.

ビデオ&DVD情報:
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「The Littlest Hobo : TV Series Collection Vol.1」
1963年のモノクロ版12エピソードを収録した「名犬ロンドン物語」コレクション1(アメリカ盤DVD)
[Trouble in Pairs]
 (in color)
[Silent Witness]
 (in color with opening title sequence and closing credits in black and white),
[Honored Guest]
 (in color with opening title sequence and closing credits in black and white),
[Double-Cross]
[Die Hard]
[One, Last Rose]
[Cry Wolf]
[Come Next Fall Session]
[Blue Water Sailor]
[Chico]
[Honor Ranch]
[The Great Manhunt]
日本で放映された第1話[声なき目撃者]の原題が[Silent Witness]でした。ひき逃げ犯をじわじわとコロンボみたいに追いつめていくロンドンの活躍が面白いです。吹替も字幕もありませんが海外ドラマファンなら画面を見ているだけで理解できると思います。amazon.comではR1と表記されていますが、amazon.co.jpではリージョンフリーとなっており、普通のDVDプレーヤーやパソコンで問題なく再生できます!
「The Littlest Hobo」
1963年のモノクロ版から[Death At 5 P.M.]と[Little White Liar]の2エピソードを収録(アメリカ版VHS)
posted by Rambaldi at 20:23| Comment(15) | TrackBack(0) | 番組ガイド:動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

番組ガイド:「ジェリコ」

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「ジェリコ」Jericho は、「0011/ナポレオン・ソロ」と同じくとアリーナプロとMGM−TVが共同で制作した。場面移動のアイキャッヤーが何となくナポソロに似てるでしょ。1966年にCBSから放映され、日本では1967年にテレビ朝日系で全16話が放映された60分の戦争スパイアクションドラマである。放映当時は大変な人気で終了後からTV局に再放送希望が殺到し土曜22時台で異例の再放送が行われた。第二次大戦下のヨーロッパ戦線を舞台に、連合軍最高司令部に属する米英仏の3人の情報将校がドイツ軍後方に潜入し、諜報活動や破壊工作に活躍する物語で、チームのリーダー=フランク・シェパード(ドン・フランクス)はアメリカ空軍大尉で破壊工作のベテラン、ガストン・アンドレ(マリノ・マッセ)は自由フランス空軍中尉で武器のエキスパートで女好き、ニック・ゲージ(ジョン・レイトン)は貴族出身ながら元サーカスの芸人で敵地潜入が得意。毎回、彼らによる危険任務(レーダー基地の破壊や要人救出など)が派手なアクションと共に描かれる。"ジェリコ"とは旧約聖書にも登場し9000年前からヨルダン川西岸に存在する世界最古の町の名前である。「タイムトンネル」でも描かれた"ジェリコの壁"は聖書の故事で"絶対に崩れない物"や"鉄壁の要塞"の喩えとされている。ドイツ軍の軍事ラインを"ジェリコの壁"と見立て、"壁"を崩すために選ばれた者たちを"ジェリコ"という暗号名で呼んだのである。「ジェリコ」の原案は「刑事コロンボ」のリチャード・レビンソンとウィリアム・リンクであるが、"ジェリコ"は実際に連合軍情報部が米英仏の情報将校から編成した特殊作戦部隊の暗号名だったそうである。ということは「ジェリコ」は実話に基づいて制作された番組(カッコよすぎるけど)とも云えるのである。シェパード大尉役のドン・フランクスは『フィニアンの虹』など、ゲイジ中尉役のジョン・レイトンは『大脱走』でおなじみである。

CAST:
フランク・シェパード大尉(ドン・フランクス):小林昭二
ガストン・アンドレ中尉(マリノ・マッセ):前田昌明
ニック・ゲージ中尉(ジョン・レイトン):山田康雄
ナレーター:浦野光

CD情報:
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Jericho & The Ghostbreaker(輸入盤CD)
「ジェリコ」と「The Ghostbreaker」の2番組のカップリング
posted by Rambaldi at 17:15| Comment(2) | TrackBack(1) | 番組ガイド:戦争・軍隊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月25日

番組ガイド:「ロードランナーとワイリーコヨーテ」

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「ロードランナーとワイリーコヨーテ」は、1949年から Cartoon(劇場用短編アニメ)いわゆる本編の添え物として誕生し1966年までに39タイトルが制作されました。1960年にはABCから The Bugs Bunny Show の一部としてテレビに初登場し、日本では1961年にMBSから「バックス・バニー・ショー」のタイトルで放映されています。1966〜68年にはCBSから The Road Runner Show → Bugs Bunny/Road Runner Hour が放映され、 Bugs Bunny/Road Runner Hour は1980年代にテレビ東京から「バックスバニーのぶっちぎりオンステージ」のタイトルで放映されています。最近ではカートゥーンネットワークから放映されています。ロードランナー(Roadrunner)はbeep beepと鳴きながら砂漠のハイウェイを走りまくる世界一走るのが速い鳥である。ワイリーコヨーテ(Wille.E.Coyote)は砂漠に住むコヨーテで、天才であるにも関わらず最後の詰めが甘く、アクメ社の通販で購入した武器や小道具を駆使してロードランナーを捕まえて食べようとしますが、物理学もねじ曲げるような偶然が働き必ず失敗する。台詞も音楽もなく効果音とギャグだけで展開するスラップスティックアニメの傑作です。

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「ロードランナーとワイリーコヨーテ」を使った1969年のクライスラーの自動車CM

タイトルリスト(英語):

01. Fast And Furry-Ous
02. Beep Beep
03. Going! Going! Gosh!
04. Zipping Along
05. Stop! Look! and Hasten!
06. Ready.. Set.. Zoom!
07. Guided Muscle
08. Gee Whiz-z-z-z
09. There They GO-GO-GO!
10. Scrambled Aches
11. Zoom and Bored
12. Whoa, Be-Gone!
13. Hook, Line, and Stinker
14. Hip Hip- Hurry!
15. Hot Rod and Reel
16. Wild About Hurry
17. The Fastest With the Mostest
18. Hopalong Casualty
19. Zip 'n Snort
20. Lickety-Splat
21. Beep Prepared
22. Zoom at the Top
23. To Beep Or Not To Beep
24. War and Pieces
25. Rushing Roulette
26. Run, Run, Sweet Road Runner
27. Tired And Feathered
28. Boulder Wham!
29. Just Plane Beep
30. Hairied And Hurried
31. Highway Runnery
32. Chaser on the Rocks
33. Zip Zip Hooray!
34. Roadrunner A Go-Go
35. Shot and Bothered
36. Out And Out Rout
37. The Solid Tin Coyote
38. Clippety Clobbered
39. Sugar and Spies
40. Freeze Frame
41. Soup or Sonic
42. Chariots of Fur
43. Little Go Beep
※40〜43は1979〜2000年に制作された新しいタイトルです

DVD&ビデオ情報:

「ルーニー・テューンズ コレクション ワイリー・コヨーテ vs ロード・ランナー編」(国内盤DVD)
posted by Rambaldi at 02:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 番組ガイド:アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月22日

番組ガイド:「警部ダン・オーガスト」

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「警部ダン・オーガスト」 Dan August は、1970年にQMプロが制作したパイロットTVムービー「消えた死体/浮気妻のセックス事件簿」 The House on Greenapple Road からTVシリーズ化されたが、ダン・オーガスト役はパイロットTVムービーに主演した「ラット・パトロール」のクリストファー・ジョージから「夜間捜査官ホーク」のバート・レイノルズへ変更されている。1970年9月からABCで放映された60分のポリスアクションドラマで日本では1971年にテレビ朝日から放映されている。カリフォルニア州の架空の街サンタルイザを舞台に市警察のダン・オーガスト警部補が、ベテランのチャールズ・ウィレンツ巡査部長やジョー・リベラ刑事と協力し、上司のジョージ・アンターマイヤー刑事部長と対立しながらも、麻薬,銃といったアメリカ社会が抱える問題を含んだ事件に挑んでいくものである。この街で育ったダンであるが、事件に友人知人が関わっているケースも多く彼の苦悩も描かれていた。バート・レイノルズの身体を張ったアクションが見所だったが、都会的でダンディなキャラクターが彼の個性とマッチしておらず、セックスシンボルとなる前でヒゲも無かったせいか1シーズンで終了している。

CAST:
ダン・オーガスト(バート・レイノルズ):田中信夫
チャールズ・ウィレンツ(ノーマン・フェル):真木恭介
ジョー・リベラ(ネッド・ロメロ):小林清志
ケイティ・グラント(イナ・ハートマン):北浜晴子
ジョージ・アンターマイヤー(リチャード・アンダーソン):家弓家正
ナレーター:矢島正明

2005年05月21日

番組ガイド:「サンフランシスコ捜査線」

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「サンフランシスコ捜査線」 The Streets of San Francisco は、キャロリン・ウェストンの警察小説「Poor, Poor Ophelia」をベースに制作されたTVムービー「The Streets of San Francisco」の好評からシリーズ化され、ABCで1972〜77年まで5シーズン放映された60分のポリスアクションドラマである。サンフランシスコ市警検査部(Bureau of Inspectors Division of the San Francisco Police Department)に所属する勤続23年のベテラン=マイク・ストーン警部補と28歳で大学出のルーキー検査官=スティーブ・ケラーがコンビを組んで捜査にあたるというもので、ストーン警部補役を『パットン大戦車軍団』などの大物俳優カール・マルデン、ケラー検査官役を当時は新人だったマイケル・ダグラスが演じている。第4シーズンで降板したマイケル・ダグラスに代わって第5シーズンからはダン・ロビンス検査官役で「宇宙空母ギャラクティカ」のリチャード・ハッチが登場している。ニック・ノルティ,ダブニー・コールマン,レスリー・ニールセン,シェリル・ラッド,アーノルド・シュワルツェネッガーなど有名スターのゲスト出演も多い。ワーナーブラザースTVとQMプロの共同制作でクイン・マーチンとアーロン・スペリングのポリスアクションドラマの大御所ふたりが制作総指揮を担当している。クイン・マーチンにとっては「探偵キャノン」と「名探偵ジョーンズ」、アーロン・スペリングにとっては「モッズ特捜隊」と「命がけの青春/ザ・ルーキーズ」の間にあたりABCでは70年代中期の大ヒット番組となっている。日本では1975年にテレビ朝日から放映されたが視聴率不振のため早々と打ち切りとなっている。

CAST:
マイク・ストーン(カール・マルデン)
スティーブ・ケラー(マイケル・ダグラス)
Inspector. Dan Robbins (Richard Hatch)

DVD&ビデオ情報:
「サンフランシスコ捜査線〜裏切りの代償・哀しきボディービルダー」字幕スーパー
「サンフランシスコ捜査線〜24カラットの呪い・キャンパスの狙撃手」字幕スーパー
「サンフランシスコ捜査線〜汚れた雪・イーグル金貨」字幕スーパー
(国内版VHS)廃盤
  

  
「The Streets of San Francisco」(アメリカ版VHS)

2005年05月14日

プレミアテレビ:「タッカー家の魔女」 Tucker's Witch

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「タッカー家の魔女」 Tucker's Witch は、1982年にCBSから放映された60分の探偵ドラマである。リック・タッカーはロサンジェルスでタッカー&タッカー探偵社を経営しています。アマンダはリックの新婚の妻で二人はロス郊外のローレルキャニオンに住んでいます。アマンダは魔女の家系に生まれましたが、まだ魔女の初心者でヒマラヤン猫のディケンズの瞳を通して千里眼の能力を使い事件の手がかりをリックに提供するというミステリアスな夫婦探偵ものです。アマンダ役を『スター・トレック4故郷への長い道』のキャサリン・ヒックス、リック役を「ブレイキング・ニュース」のティム・マシソンが演じている。

CAST:
Amanda Tucker (Catherine Hicks)
Rick Tucker (Tim Matheson)

プレミアテレビ:「ビヨンド・ウェストワールド」 Beyond Westworld

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「ビヨンド・ウェストワールド」 Beyond Westworld は、映画『ウェストワールド』『未来世界』の設定をベースにTVシリーズ化されたもので、1980年にCBSから放映された60分のSFサスペンスドラマであるが低視聴率によりわずか3エピソードでキャンセルされている。人間そっくりの精巧なロボットを駆使したアミューズメント・パークを経営するデロスコーポレーションのジョン・クエイドとロボット科学者ジョセフ・オッペンハイマーはロボットの再プログラムによる狂気のユートピア計画を画策した。彼らの謀略を知ったデロスの保安責任者ジョン・ムーアと助手パメラ・ウィリアムズは命がけの妨害活動を開始する。ジョン・ムーア役を「チョッパーワン」のジム・マクマラン、パメラ・ウィリアムズ役を「アメリカン・ヒーロー」のコニー・セレッカ、ジョン・クエイド役を「ジグソー」のジェームズ・ウェインライトが演じている。

CAST:
Prof. Joseph Oppenheimer (William Jordan)
John Moore (Jim McMullan)
Pamela Williams (Connie Sellecca)
John Quaid( James Wainwright)

DVD&ビデオ情報:
「BEYOND WESTWORLD」(アメリカ盤DVD)

DVD&ビデオガイド:「Lost in Space Forever」

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「Lost in Space Forever」は、「宇宙家族ロビンソン」の名場面やNGシーン、撮影風景から特撮舞台裏、合成素材にロビンソン役ガイ・ウィリアムズのカメラテスト、ウィル役ビル・マミーとドクタースミス役ジョナサン・ハリスにロボット(フライデー)をからめた寸劇、さらにマーク・ゴダード、ジュン・ロックハートのインタビューなどで構成されたFOXネットワーク放映のスペシャル番組のDVDである。アメリカ盤DVDでR1と表記されているが、実際はリージョンフリーであり普通のDVDプレーヤーやパソコンで問題なく再生できる!


「Lost in Space Forever」(アメリカ盤DVD)
posted by Rambaldi at 18:34| Comment(0) | TrackBack(0) | DVD&ビデオガイド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

DVD&ビデオガイド:「Fantasy Worlds of Irwin Allen」

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「Fantasy Worlds of Irwin Allen」は、名プロデューサー=アーウィン・アレンの生い立ちから経歴紹介、映画作品やSFドラマや未放映のTVムービーの関連映像と出演者やスタッフへのインタビューで構成された米国SCIFIチャンネルのスペシャル番組のDVDである。「動物の世界」「失われた世界」「ビッグ・サーカス」など未ビデオ化映画の紹介や「ポセイドン・アドベンチャー」「タワーリング・インフェルノ」などのパニック映画のメイキング、「宇宙家族ロビンソン」「海底科学作戦」「タイムトンネル」「巨人の惑星」など人気SFドラマの名場面やメイキングとジェームズ・ダーレンやゲリー・コンウェイやデビッド・ヘジソンなどのインタビューなど海外ドラマファン必見のプログラムである。「City Beneath the Sea」「The Man from the 25th Century」など日本未放映のTVムービーの特典映像は大変貴重である。「宇宙家族ロビンソン」のセカンドシーズンDVDコレクターズボックス(国内盤)の初回限定5000セットに特典ディスクとして同梱された「アーウィン・アレンの世界」と同一素材である。アメリカ盤DVDでR1と表記されているが、実際はリージョンフリーであり普通のDVDプレーヤーやパソコンで問題なく再生できる!


「Fantasy Worlds of Irwin Allen」(アメリカ盤DVD)
posted by Rambaldi at 15:11| Comment(0) | TrackBack(0) | DVD&ビデオガイド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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