2004年05月08日

番組ガイド:「頭上の敵機」「爆撃命令」

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「頭上の敵機」Twelve O'Clock High はグレゴリー・ペックの空戦映画の古典『頭上の敵機』のTVシリーズ化であり、1942年から44年の第二次大戦下の欧州戦線、アメリカ第8空軍918爆撃隊のB−17によるドイツ本土への爆撃行を描いた空戦アクションドラマである。プロデューサーはクイン・マーチンで爆撃や空中戦のシーンは国防省のストック用戦争映画フィルムを使用している。1964年にABCでスタートした第1シーズンでは自ら爆撃機に乗り込むサベージ准将(ロバート・ランシング)が主役であったが、第2シーズン第1話で殉職し、ギャラガー大佐(ポール・バーク)が新司令として着任する。これはABCがロバート・ランシングだと女性受けしないという理由でキャストを入れ替えた結果であり、番組は1967年のカラー化された第3シーズンまで続いた。日本では第1シーズンが「頭上の敵機」のタイトルでテレビ朝日から、第2,3シーズンが「爆撃命令」とタイトル変更されてフジテレビから放映された。ロバート・ランシングは「87分署」「過去のない男」に主演しており、ポール・バークは「裸の町」やスティーブ・マックウィーンの『華麗なる賭け』の保険調査員役でおなじみである。ゲストもロバート・コルバート,ロイド・ボクナー,バート・レイノルズ,ブルース・ダーン,ロバート・ブレイク,リチャード・アンダーソンなど有名スターが多数出演している。Twelve O'Clock High とは12時方向(真上)に敵機という意味の航空戦術用語である。

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CAST:
フランク・サベージ准将(ロバート・ランシング):宮部昭夫
ジョセフ・コッブ少佐(ルー・ギャロ)
ウィリー・クロウ少佐将軍(ジョン・ラーキン)
ハーベイ・ストーバル少佐(フランク・オバートン)
ブリット少将(アンドリュー・ダガン)

ジョー・ギャラガー大佐(ポール・バーク):御木本伸介
ハーベイ・ストーバル少佐(フランク・オバートン):吉沢久嘉
コマンスキー軍曹(クリス・ロビンソン):野沢那智
ブリット少将(アンドリュー・ダガン):塩見竜介
posted by Rambaldi at 20:13| Comment(3) | TrackBack(0) | 番組ガイド:戦争・軍隊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
爆撃命令の音楽を久しぶり聴いた。当時を懐かしく思い出す。名曲だ。
Posted by 田中俊太郎 at 2005年06月20日 00:55
小学校低学年、眠たい目を擦って、毎週見ていました。このテーマソングを聴いて当時を思い出します。このTVの影響でパイロトになりました。
Posted by Piccadilly Lily at 2010年02月28日 11:28
子供の頃、よく楽しみで観ていました。
ギャラガー大佐がかっこよくて、憧れてましたね。
敵地から一人でP51で脱出するシーンを今でも覚えてます。
また、B17がかっこよくて、プラモデルを作って楽しんでました。
そして、ドラマラストにかかるこのテーマ曲は、心にジーンと響きますね。
この番組の影響からか、P51やメッサーシュミット、スピットファイヤなど多くの戦闘機プラモデルを作りましたね。
Posted by at 2016年03月12日 09:39
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