2004年05月12日

番組ガイド:「ブルーライト作戦」

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「ブルーライト作戦」The Blue Light はウォルター・グローマンプロと20世紀フォックスTVが共同で制作し1966年にABCで放映され、日本ではフジテレビ系で放映された30分の戦争スパイアクションドラマである。第二次世界大戦の最中、ドイツに亡命したアメリカの通信員デビッド・マーチはヒトラーの信頼を得てドイツ情報部の要職(連合国への宣伝担当)についていた。実はマーチこそ連合軍特務機関"ブルーライト"18人の"最後の一人"であり、ドイツ側も"最後の一人を懸命に捜索していた。同国人には裏切者とののしられ、パルチザンやレジスタンスには狙われる。フランス人の女スパイ=スザンヌ以外はすべて敵という過酷な状況の中でゲシュタポや親衛隊の追求をかわしていく。ナチスドイツを内側から崩壊に導くべく、宣伝活動の名目で軍事施設に潜入し、機密情報を盗み、兵器工場を破壊していくマーチの危険な2重スパイ活動を描いている。30分番組にしては暗号文書の争奪戦や要塞爆破、Dデー直前の情報戦など見どころも多く、しっかりした構成であったが17本で終了している。テンポのいいテーマ曲は「スパイ大作戦」「マニックス」などのラロ・シフリンが担当した。いくつかのエピソードを再編集した映画版『ブルーライト作戦』I deal in Danger は『ミクロの決死圏』の併映作として公開されている。デビッド・マーチ役を演じたロバート・グーレは舞台・TV・バラエティで活躍しているミュージカルスター。

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CAST:
デビッド・マーチ(ロバート・グーレ):納谷悟朗
スザンヌ・デュチャード(クリスチーヌ・カレル):北浜晴子
ナレーター:黒沢良


posted by Rambaldi at 03:22| Comment(3) | TrackBack(0) | 番組ガイド:戦争・軍隊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
膨大なビデオを整理してDVDに録画するため
ビデオ(ベーター)を観ていたら、なぜか
「ブルーライト作戦」が残ってました。
地下のミサイル製造基地と思しきところに潜入
して爆破するというストーリーでした。
 どこかにもう一話録画した記憶あるのですけど
ねえ・・・・
Posted by B・G at 2005年04月04日 23:52
初めてメールします。

昔(子供の頃ですが)テレビで観た映画版のブルーライト作戦…。連続テレビドラマとは知りませんでした。ロバート・グーレの顔写真を見て『ああ、これだ!』と思わず懐かしさが込み上げてしまいました。スリリングな展開は子供心に刻まれて、もう一度観たい映画のリストに入ってます。

正直な話、あの映画を覚えている人が何人いるんだろう?などと思ってましたが、ブログにも上げている方がいるとは!…。

何だか嬉しくなってカキコしてしまいました。これから時折このブログを拝見いたします。
Posted by Shyun at 2012年02月07日 12:05
子供の頃(小3くらい?)、なんかカッコ良くて観てました。
当時は丁度、007の「サンダーボール作戦」が公開された時期だったので、「ブルーライト」にも「作戦」が付いたのかも。。。などと推測しています。

Posted by at 2014年08月21日 18:11
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