2006年01月29日

番組ガイド:「キャット闇に挑む男」

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「キャット闇に挑む男」T.H.E. CAT は1966年にNBCから放映され、日本では1967年にテレビ朝日系で放映された30分サスペンスアクションドラマである。冒頭、暗闇で戦う黒づくめの男、ナレーションからテーマ曲にかわる。「キャット闇に挑む男」の主人公であるトーマス・ヒューイット・エドワード・キャット(だから原題がT.H.E.CAT)は元サーカスの軽業師で"キャット"と呼ばれた宝石泥棒の前歴を持つ男、今はプロのボディガード。彼はサンフランシスコのナイトクラブ"カザ・デル・ガト"で仕事を待ち、マクアリスター警部の協力を得て今日も依頼人を護衛する。鉤付きロープで音もなく忍び込み、袖下の装置に隠し持ったナイフは拳銃より早く相手を倒す。ケビン・コスナーよりカッコいいボディガード=キャットを演じたのはロバート・ロジア、「FBI特別捜査官マンクーゾ」や「ザ・ソプラノズ/哀愁のマフィア」などに出演している渋い演技派である。アダルトムードのテーマ曲はラロ・シフリンが担当した。でもアクションシーンのBGMはナポソロと同じだったりするのだ。

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CAST:
トーマス・ヒューイット・エドワード・キャット(ロバート・ロジア):梶健司→金内吉男
マクアリスター警部(R・G・アームストロング)


この記事へのコメント
この頃からロバート・ロジア、髪の毛薄かったですけど(笑)警報装置をやり過ごす為に地面スレスレに腕立て伏せの要領で階段降りて行ったり、ロッカールームを一気によじ登って降りたりキビキビ動きで精悍な感じがしました。特に好きなエピソードは必ず裏切ると判っている女性を何故かキャットは見逃して飛行機に乗せて、その飛行機を見送っていた所その女性を追いかけていたが、先を越された怪優ビクター・ブオノ(この人は杖の先から剣が出ます)が近付いてきて「君はあの女が本当に待っていると思うのか」と問いただすのですがキャットの真意を知りビクター・ブオノは笑って警察に捕まって行くシーンが心に残っています。
Posted by ブラックケンケン at 2004年06月12日 21:17
「キャット闇に挑む男」のハードボイルドな日本語ナレーションが見つかりました!金内吉男さん吹替のキャットもあったんですねえ。
Posted by Rambaldi at 2006年01月29日 10:50
昔見た記憶があって、あれはどんなタイトルだったかなと探し探ししてこのサイトに来ました。
そうそう「キャット」でした。子供心にかっこいいドラマだなと思いながら、毎週楽しみにしていました。
鮮明に残っているのは、キャットがスナイパーになって、ゴルゴ13ばりに、非常に困難な条件のもとで、列車の乗客を狙撃するシーンです。オープニングのナレーションもとても良かった。
Posted by untitled_skz at 2011年02月07日 01:58
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