2005年03月28日

プレミアテレビ:「Baa Baa Black Sheep」「Black Sheep Squadron」

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「Baa Baa Black Sheep」は、海兵隊の撃墜王と呼ばれたグレゴリー・ボイントンの戦記ベストセラー"Baa Baa Black Sheep"をドラマ化したもので1976〜78年までNBCで2シーズン放映された60分の空戦アクションドラマである。第2シーズンはタイトルが「Black Sheep Squadron」に変更になりました。原題の Baa Baa はメエーメエーの"羊の鳴き声"で、Black Sheep には"組織の厄介者"とか"悪党"の意味があります。"Squadron" は飛行中隊です。

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舞台は真珠湾攻撃から数年後の南太平洋ニューヘブリディーズ諸島エスピリトゥサント島におかれたアメリカ海兵隊基地。ボイントン少佐は軍法会議直前の素行不良のパイロットたちでVMF-214戦闘機中隊を編成する。VMF-214は通常訓練は行わず、規則を無視し、命がけでソロモン海域における制空権を守ります。番組は戦闘爆撃機F-4Uコルセアと日本海軍の艦上戦闘機ゼロ戦との激しい空中戦シーンが話題となりました。コルセアは当初空母艦載機として製造されましたが、翼の形状(ガル翼)問題から陸上配備(海兵隊基地)に回された戦闘爆撃機です。現存する5機のコルセアやゼロ戦を実際に飛ばして撮影が行われました。VMF-214はBlack Sheepと呼ばれ、ゼロ戦の撃墜数も多く日本海軍のパイロットに恐れられたと云われています。エグゼクティブプロデューサーがスティーブン・J.キャネルで、プロデューサーは軍隊ドラマに定評のあるドナルド・P・ベリサリオが担当しました。主人公ボイントン少佐を「0088/ワイルド・ウェスト」のロバート・コンラッドが演じています。敵役が日本軍=日本人だからというのが日本で放映されなかった理由のようです。

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CAST:
Maj. Greg 'Pappy' Boyington (Robert Conrad)
Lt. Jerry Bragg (Dirk Blocker)
Lt. T.J. Wiley (1976-1978) (Robert Ginty)
Lt. Bob Anderson (1976-1978) (John Larroquette)

DVD&ビデオ情報:

「Baa Baa Black Sheep」Volume 1 (アメリカ盤DVD)


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