2004年07月11日

番組ガイド:「森林警備隊」 


「森林警備隊」The Forrest Rangers は、カナダのCBCで放映され、日本では1967年からNHKで放映された。カナダの大森林地帯を舞台に森林警備隊員を助けて活躍するジョージたちジュニア隊員の活躍を描いた冒険ドラマである。密猟や山火事、猛獣など危険な出来事に遭遇し、大自然の雄大さに触れながら成長していく少年少女の姿を描いている。

CAST:
ジョージ・ケリー=森林警備隊隊長(グレイドン・グールド):城達也
ブライアン・スコット=RCMP巡査部長(ゴードン・プリセント)
ジョージ=ジュニア隊リーダー(レックス・ヘイゴン)
キャシー(サイム・ヤーゴー)
チャム(ラルフ・エンダスビー)


2004年06月27日

番組ガイド:「マイコン大作戦」 

  
「マイコン大作戦」Whiz Kids は、1983年にCBSで放映され、日本では1984年にNHKで放映されたコンピュータハッカー少年たちが活躍する60分冒険ドラマである。南カルフォルニアの町で暮らしているリッチー、ハム、ジェレミーおよびアリスたちは、ティーンエイジャーですが町で起こるミステリをコンピュータで解決するアマチュア探偵でハッカーでした。リッチーは自作した会話するコンピュータ"RALF"を駆使して犯罪者に立ち向かいます。犯罪者のコンピューターとネット上で侵入対決したり、犯人の逃亡を阻止するため道路管制システムをコントロールしたり、監禁されたビルの設備システムに侵入し混乱に乗じて逃げるといった毎回手に汗にぎる冒険が繰り広げられます。彼らでも手に負えなくなったときにはレポーターのファーリーやファーリーの義兄弟クイン警部補に助けを求めます。いわゆるネクラ系パソコン少年でなく、明るく元気な少年探偵団のハッカー版といった内容でした。今の目で見ちゃうとグラフィックがダサイとか、処理速度が遅いとか、ゲームが低レベルとか、色々あるんだろうけどこの番組の影響でパソコンにめざめちゃった人、コンピュータ業界に入っちゃった方が多いとか聴きます。当時、番組ファンから再放送希望の投書がNHKに殺到して、1度だけ再放送が行われました。「大草原の小さな家」のマシュー・ラボートや「アルフ」のアンドレア・エリスン、「プロファイラー/犯罪心理分析官」のA・マルティネスらが出演しています。
CAST:
リッチー・アドラー(マシュー・ラボート):永久勲雄
ジェレミー・サルディノ(ジェフリー・ジャケー):越川大介
ハミルトン・パーカー(トッド・ポーター):鳥海勝美
アリス・テイラー(アンドレア・エリスン):吉田恵美子
シェリル・アドラー(メラニー・ギャフィン):渕崎ゆり子
ファーリー(マックス・ゲール):小林勝彦
クイン(A・マルティネス):池田秀一

番組ガイド:「忍者ジョン&マックス」 


「忍者ジョン&マックス」The Master は、1984年にNBCで放映され、日本では1985年にテレビ東京で放映されたNINJAアクションドラマ。第二次大戦後から日本に留まっていたアメリカ空軍のジョン・P・マッカリスター大佐は、忍者道場での長く厳しい修練修業に励んでいた。やがて、免許皆伝を許され、証のペンダントを授与される。門下生に報酬をもらい忍者の技を使った暗殺を引き受ける者がいる噂をきいた。それはオーカサが率いる凄腕の暗殺忍者軍団であった。アメリカで実の娘が生きていると知ったジョンは帰国を決意する。ジョンを追って忍者軍団もまた、アメリカに向かう。アメリカに着いたジョンは、バーでのケンカでベトナム帰りの青年マックスと知り合う。ジョンは忍者の技を教え、マックスはアメリカ社会への案内をする条件で2人はジョンの娘を探す旅に出る。2人の行く手には、ジョンが持つペンダントを狙うオーカサと忍者軍団の姿があった。壮絶な忍者同士の戦いが始まる。NINJA映画ブームに乗って制作されたTVシリーズで、設定や物語を真面目にとらえず(おかしな技や変な日本語多し)気楽にNINJAアクションを楽しむのがよい。NINJAアクションといってもNINJA映画の域を越えるものではないが、忍法指導もショー・コスギが担当している。ショー・コスギが登場すると悪役ではあっても動きはいいし画面がしまる。ただし、相手とからむ場面では、スタントマンの動きにショー・コスギが合わせておりスピードが落ちる。ショー・コスギが登場しないエピソードは番組の存在意味もないのである。

ショー・コスギは全日本空手選手権で優勝し、伊賀忍法の修行を経験し、マーシャルアーツの試合で連勝記録をもつアクションスター。悪役出演の『燃えよNINJA』がヒットし、全6作品に出演し日本人初の100万ドルスターになった。リー・バン・クリーフは映画『夕陽のガンマン』『西部悪人伝』などでおなじみの西部劇スター、ティモシー・バン・パタンは『処刑教室』などに出演している。ゲストもデミ・ムーア(!)やJ・D・キャノン,ダグ・マックルア,ジョージ・マハリス,スチュワート・ホイットマン,デビッド・マッカラム,ジョージ・レーゼンビーらが出演している。テンポのいいテーマ曲はビル・コンティが作曲している。
CAST:
ジョン・P・マッカリスター(リー・バン・クリーフ):納谷六朗
マックス(ティモシー・バン・パタン):井上和彦
オーカサ(ショー・コスギ):秋元羊介

ビデオ&DVD:国内版VHS「ザ・忍者マスター」全6巻(13話)が発売されている。
 ←Master Ninja(アメリカ版VHS)

2004年06月25日

番組ガイド:「ターザン」


ターザンは、[類猿人ターザン]にはじまるエドガー・ライス・バローズの小説の主人公で、英国の貴族グレイストーク卿の遺児であったが、アフリカのジャングルに取り残され類人猿に育てられた野生のヒーローである。1918年の映画『ターザン』以来、数多くのターザン映画が制作され、何人ものターザン役者がいる。元オリンピック選手だったジョニー・ワイズミュラーによる『類猿人ターザン』などの連作は今も人気がある。ワイズミュラー作品でおなじみのターザンの雄叫び「ア〜アアアアアア〜」は、豹の鳴き声など10数種の音源をミックスしてMGM映画特殊効果部が作り上げたものである。(ゴジラも似たようなもんです)今回の「ターザン」は、1967年にNBCで放映され、日本では1967年にテレビ朝日系で放映されている。15代目ターザン役のロン・エリーの逞しい風貌と新しい個性、さらにメキシコシティー周辺でのロケ撮影と象,ライオン,チンパンジーなどの動物を実際のジャングルや原野に放って撮影した映像が見ものだった。新ターザンは、正規の教育を受けた文明人ではあるが、自由を愛しジャングル生活をおくっており、自動車や無線機や銃も扱える"モダン・ターザン"である。彼は小さな村の人々と親しくして文明社会との橋渡し役をつとめ、孤児のジャイと共に暮らしている。したがってジェーンはドラマには登場しない。この平和なジャングルを侵略し、破壊しようとする者たちにターザンの怒りが爆発する時、雄叫びがジャングルに木霊すのである。ターザン役者が雄叫び出来ない場合には"MGM映画特殊効果部による雄叫び"が使用されるという。ロン・エリーは雄叫びが出来なかったので、ワイズミュラーと同じ雄叫びを上げているのである。(笑)『ターザンと黄金の谷』など4作撮ってきた14代目のマイク・ヘンリーがチンパンジーに噛まれて、役を降りてしまい、ロン・エリーに15代目ターザン役がまわってきたといういきさつがある。この制作会社は劇場映画とTVシリーズを同時期に撮影しており、ロン・エリーにも2本のターザン映画がある。

CAST:
ターザン(ロン・エリー):小林修
ジャイ(マヌエル・パディラ・JR)続きを読む

2004年06月12日

番組ガイド:「シーハント」「潜水王マイク・ネルソン」 

  
「シーハント」「潜水王マイク・ネルソン」Sea Hunt は、「わんぱくフリッパー」のイワン・トースプロが制作した初の水中を舞台にした30分冒険アクションドラマである。1958年にシンジケーション局で放映され、日本では1958年にTBSで放映されている。元アメリカ海軍のフロッグメンだったマイク・ネルソン(ロイド・ブリッジス)は、カリフォルニアのマリンランドにある深海研究所で深海生物の生態研究を行う傍ら、太平洋やメキシコ湾に出かけて、難破船の宝探しを行っている。宝の横取りを企む悪党や海底で危機に瀕したダイバーを助けたり、サメやマンタが登場したり、水中アクション場面や酸素ボンベの残量が少なくなる場面とか手に汗にぎって見ていた。水中では台詞が云えないのでモノローグが効果をあげていた。ロイド・ブリッジスはそれまでスキューバダイビングの経験が全くなかったが、番組の成功は彼を"世界で一番有名なダイバー"にしてしまった。
  
チャーリー・シーン主演のパロディ映画『ホットショット2』にロイド・ブリッジスが大統領役で出ているが、彼が登場するたびに「シーハント」のテーマ曲が流れ、ついにダイバー姿で登場するギャグはアメリカでは大爆笑だったが、悲しいかな日本ではまるでうけなかった。アメリカは今でもどこかの局で再放送しているのでこの手の"懐かしTVネタ"は通じるのであるが...。
CAST:
マイク・ネルソン(ロイド・ブリッジス):宮部昭夫

番組ガイド:「リップコード」「命知らずのスカイダイバー」  

 
「リップコード」Ripcord は、1961年にシンジケーション局で放映され、日本では1962年に日本テレビから放映された30分冒険アクションドラマである。「命知らずのスカイダイバー」というタイトルもある。
Opening Narration
"This is the most danger-packed show on television. Every jump, every aerial maneuver is real, photographed just as it happened, without tricks or illusions. All that stands between a jumper and death is his RIPCORD."
"リップコード"とは背中にあるパラシュートを開く紐のこと。テッド・マッキーバー(ラリー・ペネル)とジム・バックレー(ケン・カーチス)はスカイダイバー社を運営しているパートナーであり、プロのスカイダイバーである。車では時間がかかる場所へ飛行機で向かい、上空からダイビングして、目標地点にパラシュート降下をする。医薬品や修理部品などをいち早く届けるのが彼らの仕事である。時には警察の犯人追跡に協力したり危険を伴うこともあるが2人は命知らずのスカイダイバーなのだ。当時はまだ珍しかったスカイダイビング場面がスリリングで、大きくなったらにスカイダイビングをやりたいと思った子供は多かったと思う。
CAST:
テッド・マッキーバー(ラリー・ペネル):細井重之
ジム・バックレー(ケン・カーチス)

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。