2005年05月28日

番組ガイド:「はみだし野郎/アウトサイダー」 

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「はみだし野郎/アウトサイダー」The Outsider は、1968年にNBCで放映され、日本では1973年に日本テレビで放映された60分のハードボイルド探偵ドラマである。主人公のデビッド・ロス(ダレン・マクギャビン)は、幼くして孤児となり、ハイスクールも卒業せず、大人になって刑務所で6年服役した彼は、自らを社会の"はみだし者"と考えています。ロサンジェルスを舞台に身体を張って探偵稼業に生きる姿を描いています。「サンセット77」「ロックフォードの事件メモ」など探偵ドラマが得意なクリエイター=ロイ・ハギンズ制作による60分のハードボイルド探偵ドラマで、後のロックフォードのキャラクターに近いものがあります。ダレン・マクギャビンはかつてマイク・ハマーも演じており探偵役はお手の物、コルチャックと180度違うハードボイルドなマクギャビンは渋くてカッコいいです。オープニングタイトルで冷蔵庫になぜか電話機が・・・

CAST:
デビッド・ロス(ダレン・マクギャビン):大塚周夫

番組ガイド:「華麗な探偵ピート&マック」

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「華麗な探偵ピート&マック」 Switch は、1975年〜78年までCBSで3シーズン放映された60分の探偵ドラマで日本では1976年からテレビ朝日の土曜深夜「セイコーホームシアターS」枠で「ロックフォードの事件メモ」と交互に放映されました。ロス市警で詐欺犯専門の刑事だったフランク・マクブライドは、定年退職して探偵事務所を開設することにしました。そこで以前逮捕し2年の刑期を終えて出所した詐欺師のピート・ライアンに声をかけます。マクブライドが考えていたのは警察のやり方では逮捕できない知能犯や凶悪犯を詐欺の技術を使って罠にはめ逮捕に導くというものでした。そのためにも詐欺の天才と呼ばれたライアンの協力が不可欠だったのです。自分をムショにぶち込んだデカと一緒に仕事ができるかと最初は頑なだったライアンもマクブライドに説得されて"マクブライド&ライアン探偵事務所"が誕生します。この辺の経緯は[泥棒刑事]という前後編エピソード、実はパイロット版TVムービーで描かれています。事件が発生すると関係者から情報を集め、詐欺のシナリオが準備され、コンゲームの開始です。警察の協力はもちろんのこと、マルコムなどライアンの昔馴染みの詐欺師連中も登場して、カモである悪党の料理にかかります。若干の作戦変更や修正は想定の内で、そこは口八丁のライアンの独断場です。第1シーズンこそ映画『スティング』ばりの仕掛けやひねりも見られましたが、第2・第3シーズンと進むにつれ普通の探偵ドラマと化してしまいました。予算の問題かシナリオの問題か、スタート当初のレベルを維持するのはむずかしいようです。ピート・ライアン役に「スパイのライセンス」「コルディッツ大脱走」「探偵ハート&ハート」のロバート・ワグナー、フランク・マクブライド役に「農園天国」や『ローマの休日』のエディ・アルバートが扮しています。この二人は『エアポート80』にも出演しているのですが残念ながら共演シーンはありません。ロバート・ワグナーが発射したミサイルでコンコルドの床にひびが入り、エディ・アルバートは裂け目から落ちそうになっていました!(笑)受付嬢マギー役で「女刑事キャグニー&レイシー」のシャロン・グレスもレギュラー出演しています。

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CAST:
ピート・ライアン(ロバート・ワグナー):城達也
フランク・マクブライド(エディ・アルバート):佐野浅夫 →水戸黄門
マギー(シャロン・グレス):野沢雅子 →ゲゲゲの鬼太郎
マルコム・アーゴス(チャールス・カラス)

2005年04月28日

番組ガイド:「サーフサイド6」

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「サーフサイド6」Surside 6 は、<ワーナー探偵4部作>の第4作として1960〜62年にABCから放映され、日本では1961年にTBSから放映された。「サンセット77」「バーボン・ストリート」「ハワイアン・アイ」と同じく60分の探偵アクションドラマであるが、マイアミビーチのヨットハーバーに係留したハウスボートに探偵事務所を構えた3人の若者たちを描いた青春ドラマの要素が強い番組である。デーブ・ソーン、ケニー・マジスン、サンディ・ウィンフィールド2世の3人は、事件解決よりも女の子と遊ぶ方に忙しく、3人共通のガールフレンド=ダフネやナイトクラブの歌手=チャチャと共にフロリダの陽光の下での探偵ごっこと恋愛ゲームが毎週繰り広げられた。デーブ役をリー・パターソン、「バーボン・ストリート」から異動したケン役は「グリーン・ホーネット」のバン・ウィリアムズ、サンディ役を青春映画で人気スターとなったトロイ・ドナヒュー、ダフネ役をアイドル女優=ダイアン・マクベインが演じている。

CAST:
デーブ・ソーン(リー・パターソン):勝田久 →お茶の水博士
ケニー・マジスン(バン・ウィリアムズ):井上孝雄
サンディ・ウィンフィールド2世(トロイ・ドナヒュー):石浜朗
ダフネ(ダイアン・マクベイン:馬渕晴子
チャチャ・オブライエン(マーガリタ・シェラ)

2005年04月26日

番組ガイド:「ハワイアン・アイ」

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1959年はハワイが合衆国の50番目の州となった年で「ハワイアン・アイ」 Hawaiian Eye は<ワーナー探偵4部作>の第3作として1959年にABCでスタートし、日本では1963年にTBSから放映された。ホノルルにあるハワイアン・ヴィレッジホテルのプールサイドに探偵事務所を開いたトム・ロパカとトレイシー・スティールのハンサムな探偵コンビの活躍を描いた60分の探偵アクションドラマである。ナイトクラブの美人歌手でカメラ係のクリケットや陽気なタクシー運転手のキムの協力を得て常夏の楽園で起こる事件を解決していく物語である。ハワイでのロケ撮影こそ行われなかったが「サンセット77」や「バーボン・ストリート」よりは幾分軽めのノリで、フラダンスやサーフィン,モーターボートなどトロピカルムードいっぱいの映像とコニー・スティーブンスの歌と踊りが毎回のお楽しみであった。第2シーズンから新たに探偵グレッグ・マッケンジーが参加し、最終の第4シーズンにはホテルの社会部長フィル・バートンが加わる。トム役は「0088/ワイルド・ウェスト」のロバート・コンラッド、トレイシー役はアンソニー・アイズリー、クリケット役は人気アイドルのコニー・スティーブンスが扮し、フィル役には「サーフサイド6」『避暑地の出来事』のトロイ・ドナヒューが扮している。

CAST:
トム・ロパカ(ロバート・コンラッド):朝戸正明
トレイシー・スティール(アンソニー・アイズリー):高松英郎 →柔道一直線
クリケット(コニー・スティーブンス):水垣洋子 →ウランちゃん
キム(ポンシー・ポンス):久野四郎
グレッグ・マッケンジー(グラント・ウィリアムズ)
フィル・バートン(トロイ・ドナヒュー)。

2005年04月25日

番組ガイド:「バーボン・ストリート」

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「バーボン・ストリート」Bourbon Street Beat は、1959年からABCで放映され、日本では1967年にテレビ東京から放映された。バーボン・ストリートは、ライブハウスやバー,レストランが軒を連ねるアメリカ南部の都市ニューオリンズの観光名所である。<ワーナー探偵4部作>の第1作「サンセット77」の大ヒットを受け、第2作として探偵が活躍する舞台をニューオリンズに設定した60分の探偵アクションドラマである。撮影は現地ロケではなく1951年の映画『欲望という名の電車』で使用されたバーボン・ストリートの野外セットとワーナースタジオで行われた。BGMはもちろんディキシーランド・ジャズ、フレンチクオーターの古いアブサン・ハウスの隣りに"Randolph and Calhoun Special Services"を開いた大男の探偵カル・カルホーンと元河川警察官の探偵レックス・ランドルフが凶悪な犯罪に挑んでいく物語で、秘書のメロディー・リー・マーサーと法律学校へ通いながら探偵助手をつとめるケニー・マジソンが二人の仕事をサポートする。番組は1シーズンで終了し、レックス・ランドルフは「サンセット77」、ケニー・マジソンは「サーフサイド6」へ同じキャラクターで異動している。カル役に「対決ランサー牧場」のアンドリュー・ダガン、レックス役に「ぼくらのナニー」のリチャード・ロング、ケニー役に「グリーン・ホーネット」のバン・ウィリアムズが演じている。

CAST:
カル・カルホーン(アンドリュー・ダガン)
レックス・ランドルフ(リチャード・ロング)
ケニー・マジソン(バン・ウィリアムズ)
メロディー・リー・マーサー(アーリン・ハウェル)

2005年03月25日

番組ガイド:「エラリー・クイーン・ミステリー」 

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「エラリー・クイーン・ミステリー」Ellery Queen は、パイロット版TVムービー「エラリー・クイーンの冒険」Ellery Queen の好評によりTVシリーズ化され、1975年にNBCから放映され、日本では1978年にフジテレビから字幕スーパーで放映された60分のミステリドラマである。世界的に有名な探偵エラリー・クイーンは1950年代でも3度ドラマになっている。ミステリ作家と警視のクイーン親子が活躍する本格ミステリドラマである。プロデューサーは「刑事コロンボ」のリチャード・レビンソンとウィリアム・リンクで、クイーンの短編とオリジナル脚本を含めて映像化している。尚、番組誕生の経緯については「署長マクミラン」を参照のこと。

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1947年のニューヨークを舞台に売れっ子のミステリ作家エラリー・クイーン(ジム・八ットン)が、父親のリチャード・クイーン警視(デビッド・ウェイン)を助けて難解な殺人事件に挑戦する。父親は科学捜査による実践的なタイプ、息子は論理的ではあるがカンに頼るタイプである。しばしば捜査について論争が起きることもあるが名コンビであることに変わりはない。原作ものでは The Adventure of the Mad Tea-Party(邦訳題名:キ印ぞろいのお茶会の冒険)がある。大人達が子供の誕生パーティで催す"不思議のアリス"劇の練習をしていた。翌日、屋敷の主人は「いかれ帽子屋」の扮装のまま失踪してしまう。エラリーたちによる捜査の後、カメラに向かって "あなたには犯人がわかりましたか?" とエラリーが視聴者に挑戦するのである。すべての容疑者を一堂に集めて犯人の動機、殺害方法、そして真犯人をあばいていく。「刑事コロンボ」で倒叙ミステリに挑戦したレビンソンとリンクがエラリー・クイーンの原作とキャラを得て本格ミステリに挑戦したのである。しかし、傑作ミステリドラマも青春スターで売ったジム・ハットンにヒーローとしての魅力が不足しており、1シーズンで終了している。

サブタイトル:
01.Ellery Queen (パイロット版TVムービー)
02.The Adventure Of Auld Lang Syne
03.The Adventure of the Lover's Leap
04.The Adventure of the Chinese Dog
05.The Adventure of the Comic Book Crusader
06.The Adventure of the 12th Floor Express
07.The Adventure of Miss Aggie's Farewell Performance
08.The Adventure of Colonel Niven's Memoirs
09.The Adventure of the Mad Tea Party
10.The Adventure of Veronica's Veils
11.The Adventure of the Pharaoh's Curse
12.The Adventure of the Blunt Instrument
13.The Adventure of the Black Falcon
14.The Adventure of the Sunday Punch
15.The Adventure of the Eccentric Engineer
16.The Adventure of the Wary Witness
17.The Adventure of the Judas Tree
18.The Adventure of the Sinister Scenario
19.The Adventure of the Two-Faced Woman
20.The Adventure of the Tyrant of Tin Pan Alley
21.The Adventure of Caesar's Last Sleep
22.The Adventure of the Hard Hearted Huckster
23.The Adventure of the Disappearing Dagge
24.The Adventure of the Disappearing Dagger

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CAST:
エラリー・クイーン(ジム・ハットン)
リチャード・クイーン警視(デビッド・ウェイン)
ベリエ巡査部長(トム・リース)

2005年03月20日

番組ガイド:「私立探偵ライアン」「特捜ライアン」

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「私立探偵ライアン」「特捜ライアン」Ryan は、1973年にオーストラリアで放映され、日本では1977年にテレビ東京から放映された30分の探偵アクションドラマである。オーストラリアの観光都市を舞台に元軍人、元ソーシャルワーカー、元特捜刑事の経歴を持つマイケル・ライアンが私立探偵事務所を開き、美人秘書ジュリー・キングや助手トニー・アンジェリーニの協力で難事件を解決していく物語である。

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CAST:
マイケル・ライアン(ロッド・マリナー):羽佐間道夫
ジュリー・キング(パメラ・スティーブンソン):麻上洋子
トニー・アンジェリーニ(ルイジ・ビラーニ):立原和也

2005年02月22日

番組ガイド:「ハーディ・ボーイズ」「ナンシー・ドルー」 

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少年ミステリーシリーズ「ハーディ・ボーイズ」「ナンシー・ドルー」Hardy Boys & Nancy Drew Mysteries は、1978年にABCで放映され、日本では1979年にNHKで放映されました。アメリカで50年の間に6000万部も売れたジュブナイルのロングセラー「ハーディ・ボーイズ」シリーズと「ナンシー・ドルー」シリーズを映像化した60分のミステリドラマです。アメリカ東部の町に住むフランク・ハーディ(パーカー・スティーブンソン)とジョー・ハーディ(ショーン・キャシディ)は私立探偵の父親を持ち、近くの町に住むナンシー・ドルー(パメラ・スー・マーチン)は弁護士の娘です。彼らは正義感と行動力を持った少年少女であり、様々な事件に立ち向かっていきます。

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各々のシリーズが毎週交替で放映されますが、一緒に活躍するエピソードもあります。[ハリウッドの黒い影(前後編)]では私立探偵会議でロサンジェルスに赴いた3人ですが、ナンシーに脅迫状が届いたりの事件が起こり、ユニバーサル撮影所で怪人に襲われたナンシーがデニス・ウィーバーに救われたり、ロバート・ワグナーやジャクリン・スミスと出会ったりの視聴者サービス編でした。

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パーカー・スティーブンソンは「ベイウォッチ」に出演しています。ショーン・キャシディはプロデューサーとして「アメリカンゴシック」「CIAザ・エージェンシー」などに参加しており、最近では「Cold Case」を手がけています。パメラ・スー・マーチンは「ダイナスティ」に出演しています。尚、パメラは第1シーズンで降板して、ジャネット・ルイス・ジョンソンに交替しましたが第2シーズン以降のフィルムは日本では放送されていません。

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CAST:
フランク・ハーディ(パーカー・スティーブンソン):永井秀和
ジョー・ハーディ(ショーン・キャシディ):星正人
ナンシー・ドルー(パメラ・スー・マーチン):高島雅羅

ビデオ&DVD情報:
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Hardy Boys Nancy Drew Mysteries: Season...
「ハーディ・ボーイズ」「ナンシー・ドルー」Season 1 Box(アメリカ盤DVD)

2005年01月14日

番組ガイド:「私立探偵マグナム」

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「私立探偵マグナム」Magnum P.I は、1980年〜88年までCBSで8シーズン放映され、日本ではTBSの深夜枠で放映された。陽光輝くハワイ・オアフ島を舞台に私立探偵マグナムと彼の友人たちの活躍を描いた60分の探偵アクションドラマである。「私立探偵マグナム」は1968年〜1980年まで現地撮影されてきた「ハワイ5−O」の制作終了にともない、スタジオ設備の継続利用から企画された番組である。さらにプロデューサー=ドナルド・P・ベリサリオによる新しい探偵ドラマの構想,ダンディな探偵役で「ロックフォードの事件メモ」にゲスト出演したトム・セレックの魅力といった要素がミックスされて誕生した。

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大富豪の作家ロビン・マスターズは世界中を専用ジェット機で飛び回っており、オアフ島の邸宅のセキュリティ担当として、元アメリカ海軍の情報将校で私立探偵のトーマス・サリバン・マグナムを雇う。マグナムはゲストハウスに住み、マスターズ所有の真っ赤なフェラーリ308GTSを乗り回す。この高価なおもちゃはマスターズの執事兼財産マネージャーであるジョナサン・ヒギンズの監視下にある。イギリス人のヒギンズは元イギリス陸軍の上級曹長で規則を重視し、ドーベルマン犬のゼウスとアポロの巡回と太極拳を日課としていた。自由主義者のマグナムとは衝突することもままあるがお互いの実力を認め始める。マグナムの仕事をサポートする友人として、ベトナム以来のの戦友でヘリコプターのツアー・ガイドサービス会社を経営するTCとボギー気取りでカメハメハクラブを経営し裏情報へのリンク役をつとめるリック・ライトがいる。「私立探偵マグナム」は風光明媚なオアフ島の自然を背景にアクションとユーモア、人間ドラマもしっかり描かれた80年代を代表する探偵ドラマである。TBSの放映ではトム・セレックの声を声優ではなく「西部警察」の俳優=刈谷俊介が担当し、マスコミにも取り上げられたが、関東ローカルの深夜枠ということもあり話題にはならなかった。(吹替は後に柴田秀勝に交代した)マグナム役には『レイダース・失われたアーク』のインディ・ジョーンズ役を断って、この番組で人気スターとなったトム・セレックが扮している。マスターズ役には声のみであるが名優オーソン・ウェルズが出演している。現在「ER」のジョージ・クルーニー主演による「私立探偵マグナム」の映画化が進行中である。

magnumcast mpiflash ←「爆笑探偵マグナム」

CAST:
トーマス・サリバン・マグナム(トム・セレック:刈谷俊介→柴田秀勝
ジョナサン・ヒギンズ少佐(ジョン・ヒラーマン:?→上田敏也
TC(ロジャー・E・モズリー):?→島香裕
リック・ライト(ラリー・マネッティー):?→島田敏

BOOK GUIDE:

Aloha Magnum: Larry Manetti's Magnum, P.I. Memories
「私立探偵マグナム」関連本

ビデオ&DVD情報:
「私立探偵マグナム/謎のロンドン殺人事件」(国内版VHS)
ロンドンを舞台にデジャブに悩むマグナムを描いた第6シーズンの前後編エピソード[Deja Vu] を収録
magnumpidvd (DVDデモ)
Magnum Pi: Complete First Season (4pc)
「私立探偵マグナム」First Season Box(アメリカ盤DVD)
特典として日本未放映の探偵ドラマ「サイモン&サイモン」とのクロスオーバーエピソードを収録

2004年09月03日

番組ガイド:「フィリップ・マーロー・シリーズ」

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「フィリップ・マーロー・シリーズ」Philip Marlowe Private Eye は、1983年からHBOで断続的に放映された60分の探偵ドラマである。日本ではビデオリリースが先行し、WOWOWから「フィリップ・マーロー・シリーズ」のタイトルで放映された。レイモンド・チャンドラー原作のハードボイルドミステリから中篇6作をドラマ化したもので、映画『ダブルボーダー』のパワーズ・ブースがニヒルな表情の中に不思議な優しさを見せて独自なフィリップ・マーローを演じている。

CAST:
フィリップ・マーロー(パワーズ・ブース)

エピソードリスト:
1 シラノの拳銃 Guns at Cyrano's
2 スキャンダル殺人事件 Pick Up on Noon Street
3 脅迫者は撃たない Blackmailers Don't Shoot
4 スペインの血 Spanish Blood
5 赤い嵐 Red Wind
6 怖じけづいてちゃ商売にならない Trouble is My Business

番組ガイド:「B.L.ストライカー」

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「B.L.ストライカー」B.L.Stryker は、1989年〜1990年までABCで2シーズン放映され、日本では「シャドー・コップ」のタイトルでビデオリリースが先行し、日本テレビの「金曜ロードショー」枠で放映された。「B.L.ストライカー」は「ABCミステリームービー」枠で、「新・刑事コロンボ」「ブラック・ギデオン」と交互に放映された120分の探偵アクションドラマである。B.L.ストライカーは、ニューオリンズ警察の刑事だったが警察を辞め、今はフロリダのパームビーチで私立探偵業を営んでいた。ヨットハーバーに係留したボートで生活し、依頼があれば相棒の元ヘビー級チャンピオンのオジーと共に調査にあたる。風光明媚なフロリダの景観を背景にストライカーのアクションが展開する。制作総指揮はバート・レイノルズとトム・セレック。

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CAST:
B.L.ストライカー(バート・レイノルズ)
オジー・ジャクソン(オジー・デイビス)

番組ガイド:「私立探偵ハリー」

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「私立探偵ハリー」Crazy Like a Fox は、1984年12月からCBSで2シーズン放映され、日本ではNHKから放映された。サンフランシスコの私立探偵ハリー・フォックスが調査に行き詰ると弁護士の息子ハリソンに相談する。息子がいやいやながら父親を支援して犯罪を解決していくコメディタッチの60分探偵ドラマ。TVムービー「熱血探偵ハリー」Still Crazy Like a Fox は番組終了後に放映されたリユニオン版である。ハリー役を「がんばれ!ベアーズ」のジャック・ウォーデン、ハリソン役を「堕ちた弁護士ニック・フォーリー」のジョン・ルビンシュタインが演じている。

CAST:
ハリー・フォックス(ジャック・ウォーデン):内田稔
ハリソン・フォックス・Jr(ジョン・ルビンシュタイン):佐久間修

2004年08月31日

番組ガイド:「ザ・シークレットハンター」

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「ザ・シークレットハンター」 The Equalizer は、1985年から1989年までCBSで放映された60分のアクションドラマである。日本ではビデオリリースが先行し、第3シーズンの前後編エピソードを編集した「クライム・シティ1:血とワイン」「クライム・シティ2:消えたマコール」「クライム・シティ3:マノンの秘密」の3本が出ている。その後「ザ・シークレットハンター」のタイトルでローカル局を中心に放映が始まった。ロバート・マッコールは元CIAのトップエージェントでしたが、職業の違約や偽善にうんざりし早期に退職をしました。また、疎遠になっている息子との関係を修復するためもありました。しかし、元上司であるコントロールとのパイプは残っており、CIAの仕事を手伝ったり、CIAから情報をもらうこともあります。彼はマンハッタンの高級アパートに住み、スパイ活動で培った情報収集力、様々な状況への対処法を備えた経験を生かし私立探偵兼ボディガード稼業をはじめます。ローカル紙の求人求職欄に"Got a problem, need help, odds against you, Call The Equalizer"の広告を出し、支援を必要とする人々からの依頼を受けます。製作総指揮は「刑事コジャック」のジェームズ・マクアダムスで、シナリオにはエイズや銃規制、レイプやドラッグ、児童ポルノなど社会性あるテーマが盛り込まれており、大人の鑑賞に堪えうるシリーズと評されています。マッコール役は「二キータ」のエドワード・ウッドワード、コントロール役は「過去のない男」のロバート・ランシングが演じている。ゲストはロバート・ミッチャム、トニー・ムサンテ、クリスチャン・スレーター、アンソニー・ザーブ、スティーブ・ブシューミ、ジョン・グッドマン、テリー・サヴァラス、オリバー・プラット、マイケル・モリアーティ、マコーレー・カルキン、ヘクター・エリゾンド、ビング・ライムスらが出演している。

CAST:
ロバート・マッコール(エドワード・ウッドワード):黒沢良
コントロール(ロバート・ランシング):小林清志
ミッキー・コストマイヤー(キース・ザラバッカ):小杉十郎太
ハーレー・ゲージ(リチャード・ジョーダン):谷口節
スコット・マッコール(ウィリアム・ザブカ):星野充昭
アリス刑事(チャド・レディング):沢海陽子

DVD&ビデオ情報:
「クライム・シティ1:血とワイン」(国内版VHS)廃版
「クライム・シティ2:消えたマコール」(国内版VHS)廃版
「クライム・シティ3:マノンの秘密」(国内版VHS)廃版
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「Equalizer: Memories of Manon」(アメリカ版VHS)

2004年08月24日

番組ガイド:「プローブ捜査指令」



「プローブ捜査指令」 Search は、1972年2月に放映されたパイロット版TVムービー「SF・コンピューターマン」 Probe からTVシリーズ化され、同年9月からNBCで1シーズン放映された。日本ではテレビ朝日系「土曜映画劇場」枠で「SF・コンピューターマン」が放映され、1974年10月から同局の深夜枠で放映された60分のハイテク探偵アクションドラマである。



ニューヨークはマンハッタンの超高層ビルの地下にWSC(世界安保機構)の本部がある。WSCはバーネット博士が設立した国家,企業,個人から依頼を受けて捜査活動を行う民間の調査会社である。プローブとはWSCのプローブ部門の捜査員=プローブメンバーのことで"消失した人物や物品の捜索及び回収"を行っている。《プローブ1》ことヒュー・ロックウッドはプローブメンバーのリーダー格で全てのタイプの依頼を扱います。《オメガプローブ》ことニック・ビアンコは組織犯罪が専門です。《予備プローブ》のC・R・グローバーは他のメンバーが任務を遂行できない場合に出動します。

 
《プローブ1》 ヒュー・ロックウッド
 
《オメガプローブ》 ニック・ビアンコ
 
《予備プローブ》 C・R・グローバー

ミニカメラ

プローブメンバーは全員が"ミニカメラ"と呼ばれる高性能スキャナーを携帯している。ミニカメラは通常、ネクタイピン,ペンダント,指輪などに偽装している。ミニカメラを通しての分析活動や遠隔操作(例:ドル紙幣を顕微鏡レベルで分析,シルエットや指輪から人物を特定,グラスの水を毒物反応検査,相手の心拍数から嘘かどうか判断,暗闇での赤外線誘導,殴られて気絶した場合に電気ショックを与え覚醒など)が可能である。耳の後ろに埋め込まれたレシーバーで本部からの通信を受け、周りに人がいたり会話できない場合は奥歯に埋め込まれた装置で信号音(ピコorピコピコ)を返すことができる。


バーネット博士  キャメロン  キーチ  クロダ

グリフィン  カルロス  グロリア

プローブの捜査はプローブメンバーの個人能力+ミニカメラによる分析活動+プローブコントロールによるリアルサポート+キャメロンの統括能力にかかっている。プローブコントロールではジニー・キーチ(コンピューターネットワークによる情報分析)、シュシュ・クロダ(情報整理及び追跡調査)、アルバート・グリフィン博士(同時通訳と言語学の権威)、カーロス・ロボス(脳波,超音波,赤外線等の遠隔操作)、エミー・マードック(メディカルドクター)、グロリア・ハーディング(シニアテクニシャン)らのスペシャリストがプローブメンバーをサポートする。


モニタースクリーン

プローブコントロール

「プローブ捜査指令」はミニカメラが主役と云えなくもないが、番組の面白さは主人公たちがハイテクのミニカメラを存分に使いこなし、個人プレイとチームプレイの融合が任務の達成につながるあたりであろう。話のテンポもよくユーモアもあって優れたエンターテイメントだと思う。ロックウッド編の輸送機や月の石の捜索、ビアンコ編の幻の殺し屋や偽札原版の捜査、グローバー編の殺人結社や電子爆弾メガトランスの追跡など3人の個性が現れた物語が展開する。3人が共演するエピソードはひとつも無い。NBCでの放映はロックウッド,グローバー,ビアンコのエピソードがバラバラに放映された。テレビ朝日での放映はで各キャラクターのエピソードごとにまとめて放映した。出演は「保安官ワイアット・アープ」のヒュー・オブライアン、「ネーム・オブ・ザ・ゲーム」のトニー・フランシオサ、「バージニアン」のダグ・マックルア、「バットマン」のバージェス・メレディス、『ブラックエース』のエンジェル・トンプキンスなど。「チャーリーズ・エンジェル」以前のシェリル・ラッドがスペシャリストのエミー・ラブ役で3エピソードに出演している。ゲスト出演者はビル・ビクスビー,ステファニー・パワーズ,エドワード・マルヘア,リンダ・クリスタル,マラチ・スローン,ジェームズ・グレゴリー,エド・ネルソン,バート・コンビイなど。ドミニク・フロンティアによる軽快なテーマ曲はコンピューター画面を意識したオープニングタイトルと共に評判が良かった。



サブタイトル:
 <ロックウッド編>
01.浮かび出た銃殺死体
02.消えた輸送機
03.秘宝の行方
04.月の石奪回作戦
05.国境の壁は高かった
06.幻の英雄タレント候補
07.誘拐劇が死を招く
08.海底ビールスの恐怖
 <グローバー編>
09.電子爆弾メガ・トランス
10.黒幕と煙幕
11.ハネムーンは血の臭い
12.請け負いますクーデター
13.死の口座番号
14.再興・悪魔の暗殺団
15.狂った復讐鬼
 <ビアンコ編>
16.世界経済大混乱
17.幻の殺し屋
18.シンジケート世界統一
19.狂気の孤島
20.100万ドル金塊強盗団
21.国際スパイ団暗躍
22.心臓をえぐれ!
23.死のパッケージツアー

CAST:
ヒュー・ロックウッド(ヒュー・オブライエン):家弓家正
C・R・グローバー(ダグ・マックルア):仲村秀生
ニック・ビアンコ(トニー・フランシオサ):広川太一郎
V・C・R・キャメロン(バージェス・メレディス):真木恭介
グロリア・ハーディング(エンジェル・トンプキンス):麻上洋子
バーネット博士(フォード・レイニー)続きを読む

2004年08月16日

番組ガイド:「黒いジャガー」

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「黒いジャガー」Shaft は、映画『黒いジャガー』『黒いジャガー/シャフト旋風』『黒いジャガー/アフリカ作戦』のヒットを受けて制作されたTVシリーズで、1973年にCBSから放映され、日本では1975年に日本テレビから放映された。ニューヨークを舞台に黒のレザー・コートに身を包んだダンデイな黒人の私立探偵ジョン・シャフトが活躍する90分の探偵アクションドラマである。映画と同じリチャード・ラウンドツリーが演じているので、違和感は全くないが映画より暴力描写と事件は控えめになっている。リチャード・ラウンドツリーはサミエル・ジャクソン主演のリメイク版『シャフト』では彼の叔父の役で出演している。テーマ曲はもちろんアイザック・ヘイズ作曲の♪[黒いジャガーのテーマ]が使われている。

サブタイトル:
01:賭場の扉をぶち破れ
02:あかしは俺がたてる!
03:誘拐犯をしめあげろ
04:暗殺団のツラをはげ
05:悪徳警官をあばけ
06:宝石に手を出すな
07:殺し屋は俺が葬る

CAST:
ジョン・シャフト(リチャード・ラウンドツリー):坂口芳貞
アル・ロス警部補(エディ・バース)

2004年08月13日

番組ガイド:「ジグザグ」

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「ジグザグ」Most Deadly Game は、1970年にABCで放映され、日本では1971年にテレビ朝日系で放映された。美術品収集家で犯罪学の権威ミスター・アーケンが、軍の諜報員だったジョナサン・クロフト、犯罪学者でファッションモデルのバネッサ・スミスを加えた"犯罪スペシャリストのトリオ"を組んで、警察力のおよばない超現実的犯罪事件に挑んでいく60分の犯罪捜査ドラマである。アーロン・スペリングの制作であるが、事件もありきたりで、キャラクターも生かされておらず視聴率の不振から12本で終了している。この番組は当初バネッサ役に予定されていたインガー・スティーブンスが撮影直前に自殺したことで、急遽イベット・ミミューが代役に入り、番組タイトルも Zigzag から Most Deadly Game に変更している。出演は「ルート66」のジョージ・マハリス、映画『タイムマシン』のイベット・ミミュー、『大逆転』のラルフ・ベラミー。

CAST:
ジョナサン・クロフト(ジョージ・マハリス):井上孝雄
バネッサ・スミス(イベット・ミミュー)
ミスター・アーケン(ラルフ・ベラミー):宮川洋一

2004年08月01日

番組ガイド:「名探偵ダイヤモンド」

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「名探偵ダイヤモンド」 Richard Diamond, Private Detective は、ディック・パウエルの大ヒットしたラジオドラマをTVシリーズ化したもので、1957年にCBSでスタートし1960年からはNBCに移って放映された。日本では1960年にフジテレビから放映された30分の探偵アクションドラマである。「逃亡者」のデビッド・ジャンセンがマンハッタンに事務所を構える元警官の私立探偵リチャード・ダイヤモンドを演じる。ダイヤモンドは推理力と行動力をあわせ持ったタフガイで、ニューヨーク市警のマクグロー警部補と協力して犯罪事件を捜査する。第3シーズンから素敵な声とセクシーな脚が魅力の受付嬢のサム(顔は全く出ないが演じたのはメアリー・タイラー・ムーアとロザンヌ・ブルックス)やガールフレンドのカレン・ウェルズ(バーバラ・ベイン)が登場し番組に華やかさが加わる。第4シーズンではロサンゼルスへ引っ越したダイヤモンドが自動車電話付きの高級車と留守電話応答サービスを使って探偵稼業にはげむことになる。ロサンゼルスではロス市警のピート・キール警部補がダイヤモンドに協力してくれる。デビッド・ジャンセンの出世作であり、「スパイ大作戦」のバーバラ・ベインも注目された番組である。レジス・トミーは「バークにまかせろ」のレス刑事役でおなじみである。

CAST:
リチャード・ダイヤモンド(デビッド・ジャンセン):高橋昌也
デニス・マクグロー警部補(レジス・トミー)
ピート・キール警部補(ラス・コンウェイ)
サム(メアリー・タイラー・ムーア/ロザンヌ・ブルックス)
カレン・ウェルズ(バーバラ・ベイン)

DVD&ビデオ情報:
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「TV Classics - Richard Diamond, Private Detective/ Highway Patrol/ Boston Blackie」
「名探偵ダイヤモンド/ハイウェイパトロール」(アメリカ盤DVD)

番組ガイド:「影なき男」

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ダシール・ハメットの原作を映画化した『影なき男』は、ウィリアム・パウエルとマーナ・ロイの好演もあって『夕陽特急』『第三の影』『影なき男の影』『風車の秘密』『影なき男の息子』の6作まで制作された戦前戦中にかけてMGM映画のドル箱シリーズとなった。「影なき男」The Thin Man は、MGM−TVが制作したピーター・ローフォードとフェリス・カークのコンビによるTV版リメイクで「探偵ハート&ハート」の原点にあたる夫婦探偵物である。1957年にNBCで放映され、日本では1964年に日本テレビで放映された。明晰な頭脳と敏速な行動力を持つ探偵であるニックは、大富豪の娘ながら美人で才能豊かなノラとの結婚を機に探偵社を辞めて独立する。ニックとノラ、そして愛犬のアスターのトリオがさまざまな事件に遭遇し、危機を切り抜け、謎を解明していくロマンチックな30分の探偵ドラマである。クレイグ・スティーブンスがニックに扮したTVムービー「Nick and Nora」も制作されている。ピーター・ローフォードはシナトラ一家の一員で『オーシャンと11人の仲間』やサミー・デイビス・ジュニアと共演した『君は銃口、俺は引金』などがある。フィリス・カークは『肉の蝋人形』などの出演作がある。

CAST:
ニック(ピーター・ローフォード):黒沢 良
ノラ(フィリス・カーク)

番組ガイド:「ジョニー・スタッカート」

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「ジョニー・スタッカート」Johnny Staccato は、1959年にNBCで放映され、日本では1962年にテレビ朝日で放映された。ニューヨークのグリニッジビレッジにあるジャズクラブ"ウォールド"のピアノ弾き=ジョニー・スタッカートは収入を補うために私立探偵もやっている。スタッカートは犯罪や不正を許せない性格で事件のなりゆきによっては外国へも赴く。「ピーター・ガン」と同様に全編を通じてモダンジャズが流れる30分の探偵ドラマである。番組テーマ曲はエルマー・バーンスタインが担当した。ジョン・カサベテスは映画『特攻大作戦』『ローズマリーの赤ちゃん』などに出演している俳優ですが『グロリア』『こわれゆく女』なども手がけているニューヨーク派の監督でもある。友人ピーター・フォークの「刑事コロンボ/黒のエチュード」には犯人役で出演している。

CAST:
ジョニー・スタッカート(ジョン・カサベテス):穂積隆信

2004年07月29日

番組ガイド:「名探偵ジョーンズ」

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「名探偵ジョーンズ」Barnaby Jones は、1973年からCBSで放映され、日本では日本テレビ系で放映された。「探偵キャノン」のクイン・マーチンが制作した60分の探偵ドラマである。バーナビー・ジョーンズは60を過ぎた私立探偵で、一年前に息子に探偵事務所を譲って引退し、悠々自適の生活をおくっていた。しかし、息子が何者かに殺害されたことで犯人を探すため現役に復帰する。彼の助手は若くして未亡人となった息子の嫁ベティである。ひょうひょうとした雰囲気の探偵だが、化学や行動心理学に精通した犯罪学者ジョーンズの鋭い推理が真犯人を見つけ出す。ジョーンズ役のバディ・イブセンは「じゃじゃじゃ馬億万長者」のジェド役が有名である。ベティ役のリー・メリーウェザーは「タイムトンネル」「バットマン」でおなじみである。日本未放映のシーズンには「特別狙撃隊SWAT」のマーク・シエラが出演している。

CAST:
バーナビー・ジョーンズ(バディ・イブセン):中村正
ベティ・ジョーンズ(リー・メリーウェザー)

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