2005年06月02日

番組ガイド:「弁護士シャノン」

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「弁護士シャノン」Shannon's Deal は、1989年から91年までNBCで2シーズン放映された60分の弁護士ドラマである。日本では1991年にテレビ東京から放映されている。フィラデルフィアの法律事務所で成功をおさめた企業弁護士のジャック・シャノンは、ギャンブル依存症のせいで結婚生活と仕事を失ってしまう。シャノンは愛娘との良い関係を維持するため、高利貸しへの返済のためオンボロなテナントビルに事務所を借り最低限の弁護士稼業からスタートする。法廷へは行かず取引で合意を得ていく交渉戦術がシャノンのやり方である。交渉では相手の心が読めるのにカードとなると全く読めないのがシャノンなのである。ボーイフレンドを刑務所から出してほしいと云ってきたルーシーは依頼人にも関わらず見かねてシャノンの秘書となる。シャノンとは奇妙な友情が芽生えていく取立屋のスレードや同じビルのおかしな隣人たちのエピソードを交えながら今日もShannon's Deal=シャノンの取引が始まる。シャノン役のジェイミー・シェリダンは「シカゴ・ホープ」「Law & Order: Criminal Intent」にも出演している。

サブタイトル:
01.機略謀略(2時間スペシャル)
02.裏切りの報酬アネット
03.地下室のメロディーを奪ったのは誰?
04.マフィアがつけ狙う天才芸術家?
05.美女に手を出す奴は誰だ!
06.ドック乱射事件
07.悲しき密入国者

CAST:
ジャック・シャノン(ジェイミー・シェリダン):井上孝雄
ルーシィ・アコスタ(エリザベス・ペナ):弥永和子
ニーラ・シャノン(ジェニー・ルイス):池本小百合
トッド・スペリエ検事(ミゲル・フェラー):星野充昭
ウィルマー・スレード(リチャード・エドスン):幹本雄之)
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2005年03月28日

番組ガイド:「弁護士プレストン」「新・弁護士プレストン」

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1948〜58年にCBSで「Studio One」という60分のドラマアンソロジーが放映されていた。1955年に映画『十二人の怒れる男』のオリジナルにあたるTVドラマが放映されたことでも有名である。1957年に「The Defender Part-1&2」というドラマが放映された。殺人で告訴された若い被告ジョセフ・ゴードン(演じるのはスティーブ・マックィーン!)のために奮闘するローレンス・プレストン(ラルフ・ベラミー)とケネス・プレストン(ウィリアム・シャトナー)の親子弁護士の活躍を描いている。1961年の全米放送業協会の席上でFCCのミノー委員長が暴力番組の増加を"TVは一望の巨大な荒野のようだ"と批判した、いわゆるミノー発言から、ポリスドラマや探偵ドラマが減少し、医者や弁護士が主人公の良心番組が続々と制作された。『十二人の怒れる男』の脚本家レジナルド・ローズが制作総指揮にまわり、『十二人の怒れる男』で陪審員のひとりを演じたE・G・マーシャルの主演で制作したのが「The Defender Part-1&2」をベースにした「弁護士プレストン」The Defenders なのである。「弁護士プレストン」は、1961〜65年までCBSから放映され、日本では1962年からNHK教育テレビ、後にNHK総合テレビから字幕スーパーで放映された。ニューヨークはマンハッタンでプレストン&プレストン法律事務所を主宰する経験20年のベテラン弁護士=ローレンス・プレストンと法律学校を出て間もない若手弁護士ケネス・プレストンの親子が刑事事件の弁護依頼を受け、関係者への聞き取り現場や警察をまわり法廷で真実を追究していく60分の弁護士ドラマである。クライマックスは法廷場面であるが「ペリー・メイスン」とは違って推理の面白さより人間や社会を真っ向からとらえた社会派ドラマである。ロバート・リード扮するケネスが毎回、父親の広範囲な法律経験から学んでいく場面も印象深い。ロバート・リードは「マニックス」「ゆかいなブレディ家」の出演シリーズがある。ウィリアム・シャトナーは「弁護士プレストン」の2つのエピソード[The Invisible Badge][The Cruel Hook]で地方検事を演じており、これが「検事コスター」のパイロットとなった。

CAST:
ローレンス・プレストン(E・G・マーシャル)
ケネス・プレストン(ロバート・リード)

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1992年にロバート・リードがエイズで死去したため、ローレンス・プレストン役のE・G・マーシャルに次男のドン・プレストン役でボー・ブリッジスと孫娘M・J・プレストン役でマーサ・プリムトンが加わって1997年にユニオン版TVムービー The Defenders: Payback が放映され、1998年には「The Defenders: Choice of Evils」「The Defenders: Taking the First」が放映された。これらは「ディフェンダーズ1/新・弁護士プレストン」「ディフェンダーズ2/新・弁護士プレストン」「ディフェンダーズ3/新・弁護士プレストン」としてビデオリリースされ、WOWOWからは「新・弁護士プレストン/悲劇のレイプ事件」「新・弁護士プレストン2/誤認逮捕」「新・弁護士プレストン3/煽動」のタイトルで放映された。

CAST:
ローレンス・プレストン(E・G・マーシャル)
ドン・プレストン(ボー・ブリッジス)
M・J・プレストン(マーサ・プリムトン)

DVD&ビデオ情報:
「ディフェンダーズ1/新・弁護士プレストン」(国内版VHS)
「ディフェンダーズ2/新・弁護士プレストン」(国内版VHS)
「ディフェンダーズ3/新・弁護士プレストン」(国内版VHS)
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2005年03月13日

番組ガイド:「リーズナブル・ダウト〜静かなる事件記録」

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「リーズナブル・ダウト〜静かなる事件記録」Reasonable Doubts は、1991年からNBCで2シーズン放映された60分の検事ドラマで日本ではWOWOWから放映されている。シカゴ市警のディッキー・コッブ刑事は逮捕の際に相手を殴って負傷させてしまう。彼の弁護を担当したのがテス・カウフマン検事補であった。カウフマンは美人で有能であるが、耳に障害を持っているため仕事上で遅れをとってしまいがちであった。法廷でのやりとりでディッキーが手話が出来ることを知った上司はカウフマンの助手としてコッブを任命する。刑事の仕事が好きなコッブにとってオフィスワークは苦手であったがしぶしぶ彼女の手伝いを始める。警察官と検事補では立場も違えば、考え方も違うため衝突することもあったが、頭脳派のカウフマンと行動派のコッブのコンビは互いの能力を発揮し様々な事件を手がけていく。コッブ刑事役は「シカゴ・ホープ」「Navy NCIS」のマーク・ハーモン、カウフマン検事補役は『愛は静けさの中に』のマーリー・マトリンが演じており、彼女は実際に聾唖者であるがこの映画でアカデミー主演女優賞を受賞している。

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CAST:
ディッキー・コッブ刑事(マーク・ハーモン):佐古正人
テス・カウフマン検事補役(マーリー・マトリン):井上喜久子
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2005年03月09日

番組ガイド:「弁護士ペトロチェリー」

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「弁護士ペトロチェリー」Petrocelli はシドニー・J・フューリーが監督した1970年の映画『殺人者の影』〜サム・シェパード事件に基づいた裁判を描いている〜に登場した弁護士トニー・ペトロチェリーのキャラクターからパイロット版TVムービー「弁護士ペトロチェリー:殺したのは私じゃない」が制作され、1974〜76年にTVシリーズとして放映され、日本では1976年にフジテレビから放映された60分の弁護士ドラマである。ニューヨークの過当競争社会に疲れたペトロチェリーが妻マギーと共に古いピックアップトラックでアリゾナ州ナバホ郡サンレモの町にやってくる。二人はトレーラーで生活しながらレンガの家を作り始めます。ハーバード出身のイタリア系アメリカ人の彼はこの町で弁護士事務所を開きます、小さな町でも彼に持ち込まれる事件は殺人が絡んだものが多い。元警察官だった調査員ピートのサポートもあってペトロチェリーは市民を支持を得ていきます。ペトロセットとか名前をからかわれたり、パーキングメーターとの攻防戦、地元圧力との戦い、マギーとの夫婦愛、さらに関係者の視点から犯罪場面をフラッシュバックで見せる手法や息づまる法廷場面など見所が多い番組です。ラロ・シフリンによる番組主題曲も印象深い。ペトロチェリー役のバリー・ニューマンはニューシネマの傑作『バニシング・ポイント』でも有名である。

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CAST:
トニー・ペトロチェリー(バリー・ニューマン):柴田秀勝
マギー・ペトロチェリー(スーザン・ハワード):松金よね子
調査員ピート(アルバート・サルミ)
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2005年01月28日

番組ガイド:「弁護士ペリー・メイスン」「新・弁護士ペリー・メイスン物語」

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「弁護士ペリー・メイスン」は1957〜66年までCBSで9シーズン放映され、日本では1959年からフジテレビ、TBS、テレビ朝日とテレビ局を変更して放映された60分の弁護士ドラマである。推理作家E・S・ガードナーの"ペリー・メイスン・シリーズ"の映画化作品はこれまでにもありましたが、レイモンド・バーの「弁護士ペリー・メイスン」は、今でも最高の弁護士ドラマと云われています。これはガードナー自身が制作に関わり、彼のチェックを受けOKが出た脚本のみが映像化されているためドラマの質が高かったからです。また、『裏窓』など悪役が多かったバーにとっても俳優としての当たり役となりました。決断力と行動力に富むロサンゼルスの刑事弁護士ペリー・メイスンが有能な秘書デラ・ストリートと腕利き調査員ポール・ドレイクの協力で無実の罪に問われていた依頼人を救うべく活躍する物語。毎回、事件の発生から法廷で裁かれるまでを描いており、デラの情報収集+ポールの着実な調査+メイスンの巧みな法廷戦術で最後に真犯人が暴かれます。ロス市警のトラッグ警部やドラム警部、好敵手=ハミルトン・バーガー検事との駆け合いも楽しみでした。全部で271エピソードのうち、最終回のみカラーで撮影されており、判事に扮したガードナーがゲスト出演しています。

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CAST:
ペリー・メイスン(レイモンド・バー):佐藤英夫→若山弦蔵
デラ・ストリート(バーバラ・ヘイル):藤野節子→佐野タダ枝→瀬能礼子
ポール・ドレイク(ウィリアム・ホッパー):松宮五郎→北村憲司郎→中村正
ハミルトン・バーガー検事(ウィリアム・トールマン)
ドラム警部(リチャード・アンダーソン)
トラッグ警部(レイ・コリンズ)

1973年9月にCBSは"ペリー・メイスン"の復活をはかり「パパのオヤジは30才」のモンテ・マーカムをペリー・メイスン役に起用した60分の「The New Adventures of Perry Mason」をスタートさせました。キャストの若返りはともかく「刑事コロンボ」以降じっくりミステリドラマを堪能したい視聴者も出てきた頃にテンポが早く、ありきたりなストーリー、簡潔すぎる法廷場面で描いた「The New Adventures of Perry Mason」は旧作と比べてあまりに軽すぎたのか視聴者には不評で13エピソードでキャンセルとなりました。日本では未放映です。

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CAST:
Perry Mason (Monte Markham)
Della Street (Sharon Acker)
Paul Drake (Albert Stratton)
Hamilton Burger (Harry Guardino)
Dane Clark (Lt. Arthur Tragg)

1985年にCBSはレイモンド・バー主演によるTVムービーで再度"ペリー・メイスン"の復活を目指しました。CBSからの出演オファーに対し、レイモンド・バーは、デラ・ストリート役でバーバラ・ヘイルが出演するならとの条件付きで承諾しました。ポール・ドレイク役のウィリアム・ホッパーがすでに故人のため、ポール・ドレイク・ジュニア役で「アメリカン・ヒーロー」でおなじみのウィリアム・カット(バーバラ・ヘイルの息子)が参加しました。TVムービー Perry Mason Returns は、視聴者に大好評で迎えられ「刑事コロンボ」と同様に年に数本が制作されるTVムービー・シリーズとなりました。日本ではビデオリリースが先行し Perry Mason Returns は「ペリー・メイスン1 弁護士に薔薇を! 」のタイトルで発売されました。NHK−BS2では「新・弁護士ペリー・メイスン物語」としてスタートし、 Perry Mason Returns は[愛と欲望の行方]のタイトルで放映されました。[密室の弁論]からはウィリアム・カットに代わってウィリアム・R・モーゼス扮する調査員ケン・マランスキーが登場しました。番組はレイモンド・バーの遺作となった[殺意の口紅]まで26エピソードが制作されました。

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CAST:
ペリー・メイスン(レイモンド・バー):鈴木瑞穂
デラ・ストリート(バーバラ・ヘイル):藤波京子
ポール・ドレイク・ジュニア(ウィリアム・カット):堀秀行
ケン・マランスキー(ウィリアム・R・モーゼス):安原義人

レイモンド・バーの死去に伴い、番組の存続を迫られたCBSは、ペリー・メイスン不在のまま(バーの代役は投入しない)別のキャラクターを投入して番組を続行しました。1993年に「A Perry Mason Mystery: The Case of the Wicked Wives」が放映されました。メイスンがワシントンへ行って留守の間を、ポール・ソルビーノ(ミラ・ソルビーノの父)扮するメイスンの友人アントニー・カルーソーがケンやデラを助けて活躍する物語になっています。

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CAST:
Anthony Caruso (Paul Sorvino)
Della Street (Barbara Hale)
Ken Malansky (William R. Moses)

1994年の「A Perry Mason Mystery: The Case of the Lethal Lifestyle」からはハル・ホルブリック扮する有名な弁護士で大農場経営者でもあるビル・マッケンジーがケンやデラに協力する設定になり「A Perry Mason Mystery: The Case of the Grimacing Governor」「A Perry Mason Mystery: The Case of the Jealous Jokester」と3本が制作されました。「A Perry Mason Mystery」は日本では未放映です。

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CAST:
William McKenzie (Hal Holbrook)
Della Street (Barbara Hale)
Ken Malansky (William R. Moses)

ビデオ&DVD情報:
「ペリー・メイスン1/弁護士に薔薇を! 」(国内版VHS)
「ペリー・メイスン2/振り向くなシスター」(国内版VHS)
「ペリー・メイスン3/テレビを撃て! 」(国内版VHS)
「ペリー・メイスン/悪霊の棲むホテル」(国内版VHS)
「新・弁護士ペリー・メイスン/過去からの脅迫」(国内版VHS)
「新・弁護士ペリー・メイスン/追憶の影」(国内版VHS)
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2004年07月28日

番組ガイド:「事件と裁判」

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「事件と裁判」Arrest and Trial は、1963年にABCで放映され、日本では1964年にテレビ東京で放映された90分のTVシリーズである。1962年に初の90分TVシリーズとして登場した「バージニアン」と並ぶワイド番組である。ロサンゼルスを舞台にひとつの犯罪事件をドラマ前半では事件発生から逮捕までの警察の捜査活動が描かれる、ドラマ後半では事件の裁判を検察側から描いている。「ロー&オーダー」の原点ともいえる番組である。「ポール・ブライアン」のベンギャザラと「ライフルマン」のチャック・コナーズが出演しているが、インテリタイプのギャザラが刑事役、アクション派のコナーズが検事役とどちらも従来のイメージとは反対のポジションを演じている。犯罪事件を多面的に描いた野心作であったが1シーズンで終了している。

CAST:
ニック・アンダーソン警部(ベン・ギャザラ)
ジョン・イーガン地方検事(チャック・コナーズ)
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2004年06月24日

番組ガイド:「熱血弁護士カズ」 

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「熱血弁護士カズ」Kaz は、1978年にCBSから放映され、日本では1980年にテレビ東京で放映された60分の弁護士ドラマです。マーティン・カジンスキー=カズは、自動車窃盗罪で6年の刑に服しました。彼は服役中に法律を学び、出所してから試験に合格し、研修を終了し、サミエル・ベネットの法律事務所に勤めました。カズは直情型で怒りっぽく、いつも揉め事を起こしますが、それは"常に敗者や弱者の味方でありたい"とする彼の心情から出ていました。カズ役のロン・リーブマンは映画『ホットロック』に出演している個性派俳優です。

CAST:
マーティン・カジンスキー=カズ(ロン・リーブマン):石立鉄男 →パパと呼ばないで
サミエル・ベネット(パトリック・オニール)→刑事コロンボ/パイルD−3の壁
ケイティ・マッケンナ(リンダ・カールソン)
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2004年06月19日

番組ガイド:「ホーキンズ」

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「ホーキンズ」Hawkins は、1973年のパイロット版TVムービー「赤い殺人鬼/カリフォルニア殺人事件」からTVシリーズ化された90分の弁護士ドラマである。1973年にCBSで放映され、日本では1975年にテレビ東京で全7話が放映されている。ウェストバージニアの田舎町で弁護士事務所を開いているビリー・ジム・ホーキンズは町の保安官でもあります。弁護の依頼があれば従兄弟のR・Jを従えアメリカのどこへでも行きます。飄々とした雰囲気から相手は油断しますが、ホーキンズは経験豊富で鋭敏な弁護士でした。ジェームズ・スチュワートの持ち味を生かした番組である。

CAST:
ビリー・ジム・ホーキンズ(ジェームズ・スチュワート):柳生博
R・J(ストローザ・マーチン)
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2004年05月23日

番組ガイド:「弁護士ジャッド」

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「弁護士ジャッド」Judd, for the Defense は1967年からCBSで放映され、日本では1968年に第1シーズン、1970年に第2シーズンがNHKから放映されている。クリントン・ジャッドは高額な弁護費用で有名なヒューストンの中年弁護士である。彼は助手ベンと共にアメリカ各地へ赴き、法廷ではさわやかな弁舌で被告(依頼人)を有利に導いていく行動派の弁護士ドラマである。あまり知られていないがエドガー賞(エドガー・アラン・ポー賞)にTVシリーズ賞とTVエピソード賞というTVで放映されたドラマの脚本に対する賞がある。2004年は「ザ・プラクティス/ボストン弁護士ファイル」の "Goodbye" が授賞している。「警部マクロード/ニューメキシコの顔」「刑事コロンボ/美食の報酬」なども授賞しており、1968年に「弁護士ジャッド」の "Tempest in a Texas Town" というエピソードでハロルド・ガスト、レオン・トカチャンの脚本が授賞している。ジャッド役は「うちのママは世界一」のカール・ベッツ、助手のコールドウェル役は「波止場Gメン」のステファン・ヤングが演じている。

CAST:
クリントン・ジャッド(カール・ベッツ):南原宏治 →怪人二十面相
ベン・コールドウェル(ステファン・ヤング):柴田昌宏 →これが青春だ
posted by Rambaldi at 00:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 番組ガイド:弁護士・検事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月12日

番組ガイド:「検事コスター」

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「検事コスター」For the People は、「弁護士プレストン」の2エピソードでのウィリアム・シャトナーの好演から地方検事が主人公のドラマとして企画され、1965年からCBSで放映され、日本では1967年に関西テレビから放映された60分の検事ドラマである。ニューヨークの地方検事補デビッド・コスターがマロイ刑事と上司のセレス地方検事局長、妻フィリスの協力を得て、下層階級における犯罪発生の核心に迫り、訴追する姿を描いた法律ドラマである。「宇宙大作戦」直前のウィリアム・シャトナーが熱意ある青年検事補に扮しています。

CAST:
デビッド・コスター地方検事補(ウィリアム・シャトナー)
フィリス・コスター(ジェシカ・ウォルター)
フランク・マロイ刑事(ロニー・チャップマン)
アントニー・セレス地方検事局長(ハワード・ダ・シルバ)
posted by Rambaldi at 19:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 番組ガイド:弁護士・検事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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