2005年12月17日

番組ガイド:「ローリング20」「マンハッタン・スキャンダル」

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「ローリング20」The Roaring Twenties は、1960年にABCから放映され、日本では1961年にTBSから放映された60分記者ドラマで、後に「マンハッタン・スキャンダル」と改題された。制作したワーナーブラザースにはジェームズ・キャグニーが主演した原題が同じギャング映画『彼奴は顔役だ! 』があるが直接の関係はない。時代背景は「アンタッチャブル」より少し前の1920年代、ギャング同士の抗争が激化する禁酒法下のニューヨークを舞台に取材に奔走する社会部記者スコット・ノリスと芸能部記者パット・ギャリソン、シューヨーク市警のジョー・シトルスキー警部補の活躍とナイトクラブの歌手ピンキー・ピンカムとの恋模様を描いている。スコット・ノリス役を「鉄拳児アダム」やSF映画『宇宙水爆戦』のレックス・リーズン、ピンキー・ピンカム役を「アラスカンズ」のドロシー・プロバインが演じている。

CAST:
スコット・ノリス(レックス・リーズン):阿木五郎→外山高士
パット・ギャリソン(ドナルド・メイ):近藤洋介
ピンキー・ピンカム(ドロシー・プロバイン):仁木祐子
ジョー・シトルスキー警部補(マイケル・ロード):田口計

2005年08月17日

番組ガイド:「ザ・リポーター」

「ザ・リポーター」The Reporter は、1964年にCBSから放映され、日本では1969年にTBSから放映された。ニューヨークグローブ新聞の敏腕記者ダニー・テイラーの取材活動を描いた60分の新聞記者ドラマである。ダニー役は「モンティ・ナッシュ」のハリー・ガーディノが演じている。

CAST:
ダニー・テイラー(ハリー・ガーディノ)
ルー・シャエルドン(ゲイリー・メリル)

2005年08月02日

番組ガイド:「カメラマン・コバック」

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「カメラマン・コバック」Man with a Camera は、1958年にABCから放映され、日本では1960年にテレビ朝日から放映された30分のアクションドラマである。第二次大戦では従軍カメラマンとしてヨーロッパ戦線に赴いたマイク・コバックが、ニューヨークでフリーのカメラマンとなり、警察に協力して事件の捜査に活躍する物語である。マイク役をチャールズ・ブロンソンが演じて映画へのステップアップとなった。

CAST:
マイク・コバック(チャールズ・ブロンソン)

番組ガイド:「世界を駆ける男」

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「世界を駆ける男」Man Of The World は、1962年に英米で放映され、日本では1963年にテレビ朝日から放映された60分のアクションドラマである。フリーのカメラマン兼特ダネ記者として世界中を飛びまわっているマイケル・ストレートが、助手マギーと共に事件を追い(というより巻き込まれて)カメラとタイプライターを武器にスパイ事件や殺人事件などの真実を追究していく物語である。マイケル役を「ピーター・ガン」「透明人間」のクレイグ・スティーブンスが演じている。テーマ曲は「ピーター・ガン」と同じくヘンリー・マンシーニが担当した。

CAST:
マイケル・ストレート(クレイグ・スティーブンス):矢島正明
マギー(トレーシー・リード)

2005年06月11日

番組ガイド:「フォロー・ザ・サン」

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「フォロー・ザ・サン」 Follow The Sun は、1961年にABCから放映され、日本ではに日本テレビから放映された。ホノルルを舞台にペントハウスに住むフリーの雑誌記者ベンとポール、取材助手のエリックと女子学生のキャサリンが犯罪記事を追い求めて活躍する60分の記者ドラマである。エリック役を『2001年/宇宙の旅』のゲリー・ロックウッドが演じている。

CAST:
ベン・グレゴリー(バリー・コー)
ポール・テンプリン(ブレット・ハルゼイ)
エリック・ジェイソン(ゲリー・ロックウッド)
キャサリン・アン・リチャーズ(ギギ・ペロウ)
フランク・ロパー警部補(ジェイ・ラニン)

2005年03月13日

番組ガイド:「ネーム・オブ・ザ・ゲーム」

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「ネーム・オブ・ザ・ゲーム」The Name of The Game は1968年〜1971年までNBCで放映された90分の記者ドラマである。日本ではフジテレビの深夜枠で劇場映画扱いで放映されたため内容のわりに知名度が低い。NBCワールドプレミアで放映された「死んだ女の住所録」Fame of The Name of The Game がパイロット版TVムービーにあたる。やがて盛んになっていく「刑事コロンボ」「警部マクロード」などTVムービー・シリーズの先駆的番組でもある。犯罪誌や風俗誌など時局出版の大手、ハワード出版のCEOや編集長や記者が様々な事件に取り組んでいく物語である。CEOのグレン・ハワードはやり手の実業家で政財界とのパイプもあるため亡命,暗殺,クーデターといった国際的な事件に関わっていく。ダン・ファレルは元FBI捜査官で犯罪誌"クライムマガジン"の編集長、犯罪組織や冤罪事件の内幕を追求していく。ジェフ・ディロンは風俗誌"ピープルマガジン"の記者で芸能がらみや風俗事件に犯罪の匂いを嗅ぎ付けていく。ペギー・マックスウェルはハワード出版の大株主の娘で主にディロンの助手をしているがハワードやファレルの事件に首を突っ込んでいることも多い。ペギーのキャラクターがすばらしく3人とからむシーンは楽しめる。基本的に3人が一緒に登場するエピソードはないが、ファレルがハワードに頼みごとしたり、ディロンを心配したハワードがやってくるというシーンはあった。三者三様の物語が展開するので今回は誰かなというのも楽しみであった。個人的にはディロン編がお気に入りではあるが、ファレル編のラストでは物語のキーになった人物(当然ゲストスター)の顔が"クライムマガジン"の表紙となる洒落たエンディングになっていた。この番組にオープニングタイトルはないが、ハワード編の第1話[乗っ取り]は冒頭からテーマ曲が流れて物語に入っていき、ハワード出版が大富豪に買収されるM&Aを描いた経済サスペンスものになっており保存版エピソードといえる。

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「バークにまかせろ」のジーン・バリー、「アンタッチャブル」のロバート・スタック、「プローブ捜査指令」のトニー・フランシオサという豪華なキャストに「署長マクミラン」のスーザン・セイント・ジェームスも加わったスケールの大きい番組である。日本語吹き替え版も同じで若山弦蔵氏、矢島正明氏、広川太一郎氏らベテラン勢の適役適任で100%満足なドラマとなっている。豪華なゲストスターも話題になったアン・バクスター、シャルル・ボワイエ、ジョゼフ・コットン、ブロデリック・クロフォード、ホセ・フェラー、ヴァン・ジョンソン、ジャネット・リー、アイダ・ルピノ、ケビン・マッカーシー、レイ・ミランド、ミッキー・ルーニー、バリー・サリヴァン、ブラッドフォード・ディルマン、ダレン・マクギャビンなど。リズミカルなテーマ曲はデイブ・グルーシンが担当している。

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CAST:
グレン・ハワード=ハワード出版CEO(ジーン・バリー):若山弦蔵
アンディ・ヒル=秘書(クリフ・ポッター):田中信夫
ロス・クレイグ(マーク・ミラー)

ダン・ファレル=クライムマガジン編集長(ロバート・スタック):矢島正明
ジョー・サンプル=助手(ベン・マーフィ):円谷文彦

ジェフ・ディロン=ピープルマガジン記者(トニー・フランシオサ):広川太一郎
ペギー・マックスウェル=助手(スーザン・セイント・ジェームス):小谷野美智子

2004年07月27日

番組ガイド:「特報記者キングストン」

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「特報記者キングストン」Kingston Confidential は、1977年にNBCで放映され、日本では1981年にテレビ東京で放映された60分の記者ドラマである。フレーザーニュース社のオーナーでありニュース責任者でもあるR・B・キングストン(レーモンド・バー)が自家用機で世界を飛び回り、取材記者のトニー・マリノとベス・ケリーと共に集積された多くの情報の裏をとり、政治的圧力,脅迫,買収にも屈せず、不正や悪に対してペンの力で立ち向かっていく姿を描いたヒューマンタッチのドラマである。キングストン役には「ペリー・メイスン」「鬼警部アイアンサイド」のレイモンド・バーが扮している。

CAST:
R・B・キングストン(レーモンド・バー):石田太郎
トニー・マリノ(アート・ヒンドル):野島昭生
ベス・ケリー(パメラ・ヘンズリー):北島マヤ

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